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あすた
2021年5月21日 23:15
第1章 序盤速攻型初手からの指し手▲7八飛 △8四歩 ▲7六歩 △8五歩▲7七角 △6二銀 ▲6八銀 △6四歩▲6六歩 △6三銀 ▲4八玉 △7四歩(基本図) 右玉に組むためには、△7三桂~△8一飛が必要なため、後手は△7四歩と自然に駒組を進めている局面。だが、組む順番がよろしくない。「右玉に組まれる前に仕掛ける」という考えはよく聞くが、本章では右玉が確定