なりたい自分計画☆封印解除(レリーズ)!!!!ww
こんにちは、小谷りなです。
あきやあさみさん率いる自問自答ガールズに憧れ、ガールズたちが自問自答している記事を、いつか私も受けたいなあ~♪と思いを馳せ、ただただひたすらに楽しく読んでいるだけの29歳女です。
コーデを組むときにはいつもテーマを決めがちな私ですが、最近、封印していたものが湧き出てきまして、
何かと言いますと、スイーツモチーフ欲です。
はい、たくさんの方に読んでいただいたこちらの記事でも書いてたんですけどね、いちごやさくらんぼに限らず、ケーキやチョコレートのようなスイーツモチーフの小物やアクセサリーが、
実は!!!!!
まじで!!!!!
大好きで!!!!!!!!
本っっ当に目がなくてですね!!!!!!!(落ち着け)
ですが、大学院生頃から、なりたい女性像ができたと言いますか、
これまで尊敬のまなざしを送ってきた先輩方のように、上品で、キラキラしていて、見るからに歌が歌えそうな人になりたかったと言いますか。
それに相応しい女性になりたい、と強く思うようになったんですよね。
とはいえ、上品でシックなものも実はかなり大好きで、顔タイプソフトエレガントがいい仕事をして、上品めなものが似合うという発見もあり、自然と、いや、若干意図的にチョコレートやさくらんぼからは離れていったんですけどね。
今、反動がすごいです。(真顔)
考えてみれば、幼い頃からずっとブレずにある自分の中の好きなものって、【お嬢様っぽい上品なもの】と、【お菓子やフルーツ柄】だったなと気が付きまして。
それも結構幅が広くて、【お嬢様っぽい上品なもの】なら、クラシカルロリータのような貴族のお嬢様みたいなものから、品のあるお姉さんっぽい普段着、制服ならではの上品さなど、全部大好きだったし、
【お菓子やフルーツ柄】といえば、お気に入りだったキャンディ柄のスカートとか、さくらんぼのチョーカーとか、スイーツだけだと甘すぎるからパンキッシュなファッションに寄せてみたりとか、上手いこと(?)自分の中で甘さを調整してたなあ~とか思い出しました、まあ、当時だと田舎では奇抜だったかもしれませんが。
今の私は、上品お姉さん♡というイメージで服を選ぶことが多いです。
昔の若干過激な私の服装を知る人は、「変わったね~!!」「めっちゃお姉さんになってる~!!」なんて言いますけど、私自身全然変わったなんて思ってなくて、自分の好きなものを着ているという点においてはずっと変わってないんですよね。
そうは言っても、いちごやクッキー柄のものたちを見なかったことにしていたことは事実で、それ故の反動が今来てるわけなんですけど、
そこで疑問なんですけど、
上品な服装には上品な小物を合わせるって、誰が決めたんですか????
誰も決めてませんね!!!!!!!(落ち着け)
自問自答ガールズの皆さんの記事を読んで、私自身も自問自答を繰り返した結果、
上品で気品溢れる中に、どこか遊び心があるような、
すっごく上品で育ちの良さそうなサラフワヘアーのお姉さんが、ケーキのピアス着けてるみたいな、
まさに《休日の貴族》とでも言いましょうか(は?)。
2023年はこのコンセプトを少し意識しつつ、心の声を無視せず、貴族になりたいと思います。
つづく。
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