オートクチュール刺繍のブローチの制作過程 6 足立あす香@大阪・北摂のビーズ講師・作家 2021年3月24日 12:56 完成作品 スワロフスキーがランダムに配置されて乱反射が美しいです。 フランスの刺繍糸の刺繍技法とオートクチュール刺繍の技法で作成 作品の裏面 裏まで、サイドまで美しくがモットー デザイン段階 デザインを沢山描き出します。 ボツになるものも。 大きさなどは後で縮小拡大をコピーして調整することも多いです。 下絵をうつす 白いペンでシルクオーガンジーにうつしていきます。 シルクオーガンジーでないといけないワケ、シルクオーガンジーの利点があるのでおいおい説明できたらいいですね。 刺繍段階 基本的に線部分から刺して、面を埋めています。 丸小使いますが、小さなハイヒールは特小で繊細に刺していきます。 沢山の色を使うことで、作品にニュアンスと奥行が出ます。 ほぼ刺繍終了 切った後 オーガンジーから切り取って、仕上げを待つ段階。 #ハンドメイド作家 #ハンドメイドアクセサリー #オリジナルアクセサリー #私のハンドメイドストーリー #ビーズアクセサリー #オートクチュール #オートクチュール刺繍 #ハンドメイドブローチ #アクセサリー教室 #カルチャー教室 #ビーズ教室 #オートクチュールビーズ刺繍 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート