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【妊活の記録③】そこに、愛はあるんか?

妊活で大切にした事のもう一つ。
『SEXに、とびきりの愛を』笑

である。

いざ、子どもが欲しいと思った時に
『SEX=子どもを望むための行為』
(そりゃそうなんだけど。)


ではなく


『私達夫婦がとびっきり愛し合った
延長線上に赤ちゃんが来てくれる』

だから、機械的なSEXはしたくないねと。

SEXと言う行為の結果、赤ちゃんが出来る。

入り口はそうなんだけども。

そのプロセスをお互い大切にしたいね☺️


と、話し合った。

例えば、妊娠確率が高い排卵日付近。
子どもを望む夫婦なら、SEXをするだろう。

その時に、こんな思いが先行したらどう?


『排卵日だけ、儀式的にSEXすりゃあ良いんでしょ』


『早く、質の良い精子出しやがれ』


『さっさと、着床しないかなぁ』 

オイオイ、ちょっと待って。

『あんた、そこに愛はあるんか?』
女将さんに喝入れられるわよ?



SEXも夫婦にとって、とっても大切な
コミュニケーションの一つ。


私達夫婦は、このプロセスを大切にした事で
よりお互いへの愛情が深まったなぁと
ものすごく実感しています☺️

最高に愛し合ったプロセスを経て
こんなにも愛おしい命がお腹に来てくれた。

なんて、幸せな事だろう。
心底思います。

赤ちゃんが産まれたら伝えたい。

パパとママは、最高にお互いを愛し合って
あなたが産まれたんだよ🕊️

日本って、ビックリするくらい
『性』を隠したがるのが、なんだかもったいない。
(だから、正しい性教育がされないんだと思う。)


あなたは、どんなプロセスを踏んで
赤ちゃんを望みますか?

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