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「知らんけど」が口癖の人の深層心理を徹底解明してみた

西日本、特に関西圏でよく語尾に使用される「知らんけど」ですが、結論から言うと、言ってる本人は基本的に悪気はないのです。
というか、むしろ相手に対する思いやりと、大した意見が言えないという葛藤に悩んでいます。実はね。
私も「知らんけど」ガチ勢なので、気持ちは非常によくわかります。

しかし、「知らんけど」は一部で大きな顰蹙を買うので、誤解を解きたいと思って今回急遽記事を書いています。

「知らんけど」界のレジェンドと言えば、櫻坂46の田村保乃さん(以下ほのす)ですよね。知らんけど。

まあまずは以下の動画をご覧ください。これで全てが語られてるので、僕の記事はあくまで補足です。正直読まなくていい気すらします。


ほのすかわいいですよね。
3rdシングル「流れ弾」では顔で演技するほのすに心奪われました。


「狂気のある笑顔」って感じで、櫻坂46の雰囲気にもあっていますし、アイドルといえども、アーティストなので、バラエティでは元気な姿を見せてほしいですが、パフォーマンスでは少し狂っていて欲しいのです。個人的な見解ですが。

上の動画では、小池美波さん(以下みぃちゃん)も関西勢ですが、みぃちゃんもかわいいです。
BACKS LIVE!!では、流れ弾のセンターをみぃちゃんがしたのですが、ほのすの雰囲気を踏襲した、というよりみぃちゃんセンターの新たな流れ弾に仕上げてきました。
平手友梨奈さん(以下てち)不在の時の「二人セゾン」「アンビバレント」の時もみぃちゃんがセンターに入りましたが、てちのセンターの曲というよりはもはやみぃちゃんセンターの作品になっています。

どうせだったら読んでほしい気もしなくもないので、最後にリンク貼っときます。忘れてなかったら。

森田ひかるさん(以下ひぃちゃん)は福岡出身、松田里奈さん(以下まつりちゃん)は宮崎出身なので、正直「知らんけど」を使う側だと思ってたのですが、違うみたいです。わかんないですけど。

ここからガチバージョンが読めます。


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