呪いのカレー2 (feat.Novel AI)
先日、２つのコンテスト「2000字のホラー」と「うちのカレー」に同時に応募しようとしてこちらを書きました。
Novel AI
Novel AIという、文章をAIで書くツールがあるので、どうせなら続編をAIに書いてもらおうという魂胆です。
日本語で説明してくれてたので、日本語で書いてくれるのかと思ったらまさかのフルイングリッシュでした。
で、できあがったのがこちら。
原稿（米国公開バージョン）
Karelian Cake (キャラインカップ, Kāriinkapu)
─ Name: Karelian Cake
─ Type: Food
─ Rarity: Legendary (2/6)
A deliciously sweet and fluffy cake that is popular in the Karelia and carry rice
The cake is made from bread stuffed with ground meat and topped with raisins. It is served on a bed of rice.
This food can be found in the wild as well as purchased from a cookware store.
But this carrey is haunted carryable by a single person, and if you have more than one it's hard to get them all to fit inside your inventory at once. For example, I had 4 Karelian Cakes in my inventory when I tried to put them into an item pouch.
But the item pouch was haunted too. So now I just keep them in my Item Box.
─ Description: A delicious, fluffy cake made from bread stuffed with ground meat and topped with raisins. This dessert is popular throughout the Karelia regions.
Because Karelia Was so shocked. Because of his father's death. He lost interest in everything. And he didn't want anything else anymore. But the time went by. And one day he started playing again. He loved this game.
And everytime he played he thought about his father. His father always said he'd be proud if his son became a great warrior. But what kind of person would he be? Would he become a great warrior or not?
Yes!! He will become a great warrior. He'll show everyone that he's brave like his father. Even though he doesn't know yet how to fight properly. But even if he does, he won't give up.
I'm so sorry. Because of me. I caused you so much pain. I wanted to see you smile. I don't care if you hate me. I just want to make you happy. I'm sorry. Please forgive me.
Yes I can. I can be a great warrior! My father says that nothing is impossible. That we should never stop trying no matter how many times we fail. If I try a thousand times but still can't do it, then maybe it isn't possible.
And Karelia died. The player who killed him respawned back in the starting city of Gjallarhorn. The first thing he did was to buy Karelian Cake off of the cookware store. He ate one and then another.
太字で書いたのが自分で書いた部分です。
それにAIが文章を付け足してくれます。
英文読みなれてないので、途中で疲れました。
Yes‼あたりから露骨な手抜き感がでています。
AIって意外と疲れるんですね。
お絵描きばりぐっどくんが2枚で疲れるのもうなずけます。
疲れすぎて、And Karelia died.で終わらせようとしてますね。
で、和訳したのがこちら。
日本公開バージョン
カレリアで人気のお米入りの甘くてふんわり美味しいケーキ
ケーキは、ひき肉を詰めたパンとレーズンでできています。ご飯の上で提供されます。
これらの食品は、自然界にあるだけでなく、調理器具店で購入することもできます。
しかし、このキャリーはゴースト化しており、1 人で運ばれており、複数持っている場合、一度にすべてをインベントリに入れることは困難です。たとえば、カレリアン ケーキをアイテム バッグに入れようとすると、インベントリに 4 つのカレリアン ケーキがあります。
でもアイテムポーチもお化けでした。なので、今はアイテムボックスに保管しています。
─ 説明: パンにひき肉をのせ、レーズンをトッピングした、ふわふわのおいしいケーキです。このデザートはカレリア地方全体で人気があります。
カレリアはショックだったから。父の死のため。彼はすべてに興味を失った。そして、彼はそれ以上何も望んでいませんでした。しかし、時間が経ちました。そしてある日、彼は再び遊び始めました。彼はこのゲームが大好きでした。
そしてプレーするたびに、彼は父親のことを考えていました。彼の父は、息子が偉大な戦士になったら誇りに思うだろうといつも言っていました。しかし、彼はどのような人でしょうか？彼は偉大な戦闘機になるかどうか？
はい！！彼は偉大な戦士になるでしょう。彼は父親のように勇敢であることをみんなに見せます。彼はまだ正しい戦い方を知らないのに。しかし、たとえそうしても、彼はあきらめません。
ごめんなさい。私のせいです。私はあなたにとても苦痛を与えました。あなたの笑顔が見たかった。あなたが私を嫌ってもかまわない。あなたを喜ばせたいだけです。ごめんなさい。私を許してください。
はい、できます。私は偉大な戦闘機になることができます ！私の父は、不可能なことはないと言っています。何度失敗しても挑戦をやめてはいけないということ。 1000回やってもだめなら、もしかしたら無理かもしれません。
そしてカレリアは死んだ。彼を殺したプレイヤーは、最初の都市ギャラルホルンに再び現れました。彼が最初にしたことは、調理器具店からカレリアン ケーキを購入することでした。彼は次々と食べた。
よくわからない
ですよね。
よくわからないといえばよくわからない略語シリーズが今月スタートしたので、まだ本数は少ないですが、辞書化しようと思ってます。
AIは人間をいつ超えるか
今回の見た感じ、現時点では微妙です。
カレーに一言も言及していないので。
curryを必死に盛り込んだのにcarryにされてしまいました。
でもAIは、加速度的に学習するので割と早いんじゃね？知らんけど。
という感じです。
呪いのカレー自体に興味を持つ必要はありませんが、無難な文章はとって変わられるかもしれないので、変な文章ばっかり書いているのです。嘘です。
ちなみにNovelAIは絵も描けます。
お絵描きばりぐっどくんが。。。
基本的にふざけてます。たまに真面目になります。ギャップ萌えです。