清水明日香/自分で心とからだを元気にするためのブログ
昨日は私たちウェルネスナースが開催した、ウェルネス講座まつりでした。 私は自分の「疲れ」がどこからきて、その「疲れ」をどうしたらいいのか心とからだから探求しています。そして、疲れにくい自分になったらどうなるのか?というところまでを講座の内容として扱いました。 講座の練習をしていると、起こることは違えど自分で出した結論は同じになるのではないか、ということが次々と起こりました。 それは ①疲れは時間の使い方で変わる(時空を超える) ②疲れた時は自分のからだと向き合う(大いなる
今日はウェルネスナースの安富 由紀子さんについてです。 安富さんと出会ってから3年以上経ちました。 出会った時には保健師として、すでにメタボの方への指導を形にしていた安富さん。私はなんて熱い人なんだろうと思いました。当時は安富さんへの尊敬と何もない自分への焦燥感とが混ざった感情もありました。 ウェルネスナースビジネスプログラムで認知科学やコミュニケーションを学び、メタボの方への指導も形を変え、この方法を知った方が気づけば変わっていたと思えるような これまでにない方法をにな
私の父親は10年以上前にガンで亡くなっています。まだ60代前半でした。 弱っていく父親のお世話を【看護師】として自宅や病床でしていたと思います。 「お世話」「思います」 という言葉を使っているのは、家族として娘として何をしたらいいのかわからず、当時のことをはっきり思い出せない自分がいるからです。 そうでなければ死に向かう父親と向き合えなかったのもあると思います。また、長女だからしっかりしないと!というのもあったのでしょう。 幸いにも母親は元気なのですが、いずれは介護や看取
「私は〇〇だから△△ができない」 という言葉をこれまで何度自分に聞かせ、何度誰かから聞いたでしょうか? 〇〇には、 年をとってしまった、時間がない、お金がない もしくは 疲れている、体の症状が辛い、家庭の問題で… などなど 一人ひとり何個か(何個も)当てはまる状況があると思います。 △△には 自分のために本当はやりたいこと 家族のために本当はやりたいこと 社会のために本当はやりたいこと が入るのではないでしょうか? そして、若々しくいるために、元気でいるために、家族のた
何となく誰かを好きになっているのかもしれませんが… 皆さまは縁起説をご存知でしょうか と言っても、私は講義で習った程度なんですが 私と私じゃない人の違いを知れば知る程 自分が明確になるという そんな認識です。 違ってたらすみません。 今日は休みなので、朝からマンガを読んでいました。 ワンナイト・モーニングというタイトルで 日常生活の中にある出会いや別れをオムニバス形式で進めていく内容です。 今朝読んでいたお話は ある女性が彼氏の浮気で交際をやめて 一人になって身の周りの
二度寝は良くないと思っていたけど、 自分が一番すっきりするタイミングで起きられるなら、二度でも三度でも寝て起きたら良いんじゃないだろうか?
今日仕事中、立て続けにショックなことが起こり、ぼんやり道を歩いていると 目の前で走っていたトラックの荷台に 【椿 がんばれ 日本】 と書いていました。 私、ネット上で【椿】と名乗ることがあるのですが、それを見て 「がんばれ」と応援してもらった気がしました。 更に歩き、いつもTUBEかサザンを大音量で流している店の前を通ると 「人はそんなに強くない」 と前田さんが歌っていました。 かなり気を張っていたことに気づいて、フッと力が抜けた感じでした。 たまたまと言ってしま
以前息子が反抗期に突入した記事を投稿しました。 その後、学校に行かない・行けない日々が続いています。 直前までは行く気があるのですが、いざ行くとなると逃げたり、怒ったり、固まったりして行けなくなってしまいます。 自分の意思がハッキリしていて、嫌なことを嫌だと言えることは大切だと思います。 今は私が子どもだった時に比べると、【学校に行かなければならない】という社会の風潮も少し弱くなった感じもします。 ただ、固まってしまうのって何が原因なのかな…と 今だけなのか、発達に関
何となくそうした方がいいかな…って思っている時に、 誰かと話している内容やYouTubeからそのことが耳に入ったり、時にはそれをするしかない状況になったり シンクロニシティってあるんだな、って思っておきます
「負けるが勝ち」 っていうのはわかっているけど、 正論だと思っていることをひたすらぶつけてくる相手に、それをできる程の余裕はまだ無いな〜
担当していた患者さんからお手紙をいただきました。 とても心が温かくなります。 こちらこそありがとうございました。
うちの小学1年生の息子ですが、 最近怒ったり、怒鳴ったり、物にあたったり、動かなくなったり かと思えば赤ちゃんの如く甘えたり そんなことを繰り返しています。 これまでの成長過程でも、その時々で自我の確立を強く感じる時期はありましたが、 【中間反抗期】と名前が付いてる位なので、大きな成長の節目なんだろうな、と思います。 わかっていてもイライラしますけどね。 昨日あった出来事の一つに 彼は工作が好きなので、夏休み中にできるように工作セットをネットで見ていました。 銃が好きな
最近私の好きなYouTuberさんのチャンネルで 『全ては完璧なタイミングで起きている』 という動画を観ました。 仏教の縁起説と小林正観さんの話が元になっていて、私はまだまだ勉強が足りず理解できないことが多いのですが 人生には全て完璧な予定表があり、自由意志は無いよ だからこそ辛いだけの時期はずっとは続かないし、全てが必要なものであり、全ては調和しているから自分を取り巻くあらゆる人やものに感謝できる という話のようでした。 これまで得た知識(少ないですが)と感覚から、最近
先日祖母が亡くなりました。 90歳を過ぎても一人で暮らしていて、家事だけではなく趣味の域を超えている畑(元農家でした)や貸している土地に建っている物件や会社の管理、お寺での手伝いなどもしていました。 入院をしたと聞いた時はびっくりしました。元気だと思っていたので。 今はコロナの影響で面会もできず、私は祖母に何ができるのか考えました。 ウェルビジのzoomミーティングでこのことを話した時に主宰の山咲さんから、祖母の希望を優先することと、「丸くおさまるようにしてね」とアド
おもしろーい! と言ってみたら、今目の前で起こっていることの捉え方が変わって 気持ちが楽になるようです
今日は仕事休みました 自分の休みたい!に従ってみました