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【獅子座の特徴まとめてみた】目立って騒ぐのが大好きで劇的な人生を描く人!( プライド高め。)

※このnoteはブログから一部転載したものです。

こんにちは、Moriです。

ここでは、
"獅子座のイメージ" について紹介していきたいと思います。

獅子座の要素が強調されている人は、
目立ちたがり屋で褒められることが大好きって人が多い印象ですね。

どういったイメージなのか早速確認していきましょう!


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獅子座の特徴

獅子座の影響を強く受けた人は、劇的な人生を描き、特別な存在だと思われたい、という「自己承認欲求」が人一倍強く表れます。

注目され、認められることを求めます。


獅子座は、強い自分を表現しようとする傾向があるので、平凡であることを嫌い、「独創的でドラマチックな人生を生きたい」という欲求を抱えています。

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威風堂々とした性格を持っており、王・女王としての高貴なマナーを心がける一面もあるでしょう。


"リーダー"というポジションは獅子座にピッタリで、自分の身の回りで困っている人がいれば助け、面倒見の良さがある兄貴分、姉御肌な存在になる傾向があります。


あらゆる事に”派手さ”と”最高さ”を求めるのは、その他大勢の普通の人と思われることに対する恐怖の裏返しであるともいえるかもしれません。

「ダサい。」「かっこ悪い。」と言われることをとても嫌がりますが、褒め言葉であれば、それがたとえ心がこもっていないお世辞でも好意的に受け取り上機嫌になるでしょう。

その単純な性格は、まるで子どものようでもあります。

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はっきりした主張を持っていることが多く、自分の意見を言うのが大好き。

自分が話題の中心になっているのも嬉しいことなので、実は扱いやすい人なのかもしれません。

反対に、自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなることもあります。


欠点が強く出ると、むやみやたらに自分の意見を主張したり、自分のプライドを守るために手段を選ばないこともあります。

自立心が高く、自分で道を切り開くことを求めるため、人に頼るのが苦手という人も多いでしょう。


しかし、実際にはあなたがこの地上で生きることができているのは、誰かの助けがあったからに他なりません。

そのことを受け入れ、他人に上手に頼ることを覚えることは、人生を大きく動かすきっかけになるかもしれません。


また、創造活動において独自の個性と感性を磨くことで、自分の存在価値を高めることができるでしょう。

そうなれば、外見を必要以上に飾り立てたり、無理をして自分の魅力を誇示することは次第に減っていきます。

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大勢を集めて騒いだり、ド派手なイベントや祭りごとも好きな人が多いです。

しかし、それは裏を返せば寂しがり屋であり、孤独に弱い人であるとも言えます。

カリスマ性をいかに発揮していくかが重要となりそうです。

適職の方向性

クリエイティビティに優れ、ドラマチックな生き方を望む獅子座の人は、平凡な職業よりも、芸術関係もしくは芸能関係などの華やかな世界が向くと言われています。


「演じる」ことは得意であるため、芸能人、俳優、アーティスト、ダンサー、モデルなどに多いです。

若者や子ども相手の職業やスポーツ関係にも才能を発揮します。

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また、自分が思い描く道を進んだり、思い通りにしたいという気持ちから、人に指示をもらうよりも人を動かす立場が良いでしょう。

プロデューサーやディレクター、演出家、司会者、その他組織や企業のリーダー、経営者、政治家なども適職です。


自分の世界観を表現するブロガーやVlogerも向いているでしょう。

堂々と自己表現でき、自分、もしくは自分が手がけた作品が脚光を浴びられる分野が望ましいです。


PS.

最後までご覧いただきありがとうございました!

獅子座の方は、
「おっ!確かに。」って感じる部分はありましたかね?笑


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