【水瓶座の特徴まとめてみた】独自の視点で自分を貫く!愛に溢れてるクールな人
※このnoteはブログから一部転載したものです。
こんにちは、Moriです。
ここでは、水瓶座のイメージについて紹介していきたいと思います。
水瓶座の要素が強調されている人は、この世の常識やルールにとらわれず、根本原因や意味を考える力。
他にも、周りや社会をより良くするためにクールで斬新なアイディアを持っている印象がありますね。
どういったイメージをなのか早速確認していきましょう!
水瓶座の特徴
水瓶座が強調されると、個性を重んじ、物事の”意味”を考える性質が身につきます。
「もっと良い方法があるんじゃないか。」「もっと違う考え方があるんじゃないか。」という独自の視点で物事を捉え、自分の考えたことを貫くことができます。
人間関係やチームで何かに取り組み、その成果を喜ぶものの、人とは常に一定の距離を保っていて、感情的にベタベタすることはありません。
フランクな間柄を好むので、褒められたり尊敬されても上機嫌になることは少ないでしょう。
冷静でクールに思考することが得意。
それが影響して、人の感情面に対しては鈍感なところがあったり、どこか冷たいといった印象を人に与えることもあるかもしれません。
水瓶座の人は友情を大切にし、自分の自由を愛すると同様に、他人の自由も重要視します。
「好きなものは好き」とはっきり発言し、同調圧力に屈しないという強さも持っているため、その芯の強さに周りの人が驚くこともあるでしょう。
周囲から強要されたり、上司であっても指示に従うよう要求されれば、不服に感じることも多いかもしれません。
獅子座が「自己愛」を象徴するのに対して、水瓶座は「人類愛」を体現しようとします。
自分自身の利益だけでなく、より多くの人の利益を考えて初めて意味を感じることができるのです。
視野が広く、聡明であることも多いのですが、一歩間違えれば自分の考えを固執してしまい、頭でっかちと思われたり、屁理屈っぽい人だと思われる可能性もあります。
恋愛関係においても、個人的な愛を超えた普遍的な愛を理想としています。
お互いの個性を尊重し、双方の自由を縛り合わない利己的な愛を求めます。
水瓶座の人は、どこまでも原因や理由を追及する傾向にあります。
風のエレメントは知的欲求を強く持っていますが、双子座の持つ単純な好奇心とは違い、水瓶座にとっては「意味を理解する」ということが重要なのです。
「あの人はこう言ってた。」「こういう行動をしていた。」という事実ベースから、その人の考え方を理解しようとする傾向もあるかもしれません。
論理的かつ科学的で理屈っぽいその視点は、水瓶座に独自な見方であることが多く、非常に斬新。
その発想で問題が解決されることもありますが、場合によっては感情を無視した物言いが、どこかサイコパス的な発言に感じられることもあるでしょう。
他の人よりも進歩的で未来志向でありたいという願望を持っていることから、頑なで独善的になることがあり、エゴによって自分を追い詰めないように気を付ける必要もあります。
伝統を完全に無視したり、世間に反抗的な態度をとり続けることにより、社会からかけ離れた存在になってしまうこともあります。
理想ばかり語り、それを実現できない人と思われないためにも、「実現能力」を意識することが成功するカギとなりそうです。
適職の方向性
水瓶座が強調されると、自分にしかできないことや独自のアイディアを使った働き方を好む傾向にあります。
ユニークさ、独創性を生かし、社会貢献や人助けに繋がる職業が向いていると言えるでしょう。
起業したり、サラリーマンであるなら個性を発揮しやすいのびのびした環境が望ましいでしょう。
今はどこにも存在していない新しい職業を生み出す可能性もあります。
また、金銭的な成功よりも「その仕事の意味」や「社会貢献できているか」に関心が向く傾向にあります。
自分ならではのサービスや商品を通じて、人助けに繋がるビジネスを展開していくといいでしょう。
PS.
最後までご覧いただきありがとうございました!
水瓶座の方は、
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