愛妻家キングという男「クリエーター仲間 人物を知る」本性を暴くの巻😎
えー、本日もお寒うございます
モンブラン亭パークでごさいます。😁
緊急事態宣言の中ですが、毎度の馬鹿馬鹿しいお話でごさいます。しばしのお時間お付き合い頂ければ幸いでごさいます(_ _)
えー本日は、noteで書き方の初挑戦でごさいます。「クリエーターさん その人物を知る」😊でございます。
本日は、大好きなクリエーターさんであるキングさんの事をお話しいたします。
以前、キングさんの事を大変な愛妻家
として、書かせて頂きました。
今回は、少し深堀させて頂きます。
キングさんは、奥様が大好きな37歳の男性。3児の父でもある素敵なパパさん。読書好きであられるそうです。
フムフム🤗
プロフィールには、「目指す生き方は【行きたい時に行きたい人と行きたい場所に行けること】です。 そのための努力は惜しみません。 求める気持ちが大切なんです」
素晴らしい👏
「人生の目標は【妻と死ぬまで添い遂げる】です。 妻に好かれる努力は惜しみません。 」
🤔おかしい。
そんな出来た男が世の中にいるのか?
57年生きてきて皆無です。
何か裏がある😎
私、モンブランパーク、キングさんの飾られた人間性を暴く事に、血が騒ぎ始めました。
早速、キングさんと会うことにしました。彼の住む家の最寄り駅のコーヒーショップで。
彼の指定してきたのは、「バーガーキング」隣にスターバックスがありましたが、彼は、名にちなんだ、バーガーキングを指定してきました。洒落がきいております。
店に入ると、すぐにわかりました。何故って?彼は、名前のいわれのカブトムシの帽子を被っておりましたから。
彼もわかったのでしょう。何故なら、私は、モンブランケーキのアップリケのついたハンカチーフを胸元にかざしておりましたので。
カブトムシの帽子を被って30代の男とモンブランケーキのアップリケのついたハンカチーフを胸元にかざした男。 周りに人気が無くなりました。
彼は、直立し、礼儀正しく、私に挨拶。イメージ通りの粋な男でした。
簡単に挨拶をした後、本題に入りました。
「あのプロフィールに偽りはないのですか?」と私。
「どこがですか?」とキングさん
「(妻に好かれる努力は惜しみません)というところです」と私
「勿論です」キングさん。
その途端、私は💢を爆発させました。 私は、思わず彼の胸ぐらを掴み、「目を覚ますんだキング。そんな男はいない」とごくせんのヤンクミの如く、ほおを数度叩きました。ただ私は、彼に悪夢から覚めて欲しかったのです。
彼は、私を真っ直ぐに見ています。
私は、キングさんの眼を見ました。 澄んでいる。それは、鬼滅の刃炭治郎の無意識領域を彷彿させました
こんなに妻を敬愛する男がいるのか。
私は、敗北感に包まれて、泣きながら夕日に向かって川沿いを歩き、家路に着いたのです。私の完敗でごさいます。
お後がよろしいようでございます。
いやいやまだ諦めない。キングさんの本性を暴かなくては。嫉妬まみれの私は執念深い。
キングさんの言葉しか聞いていないではないか。
次は、奥様に会いに行こう😎
再度、 お後がよろしいようでございます。(_ _)
🤔おかしいから下は、フィクションでございます(_ _)
キングさん並びに奥様に深くお詫びいたします。(_ _)(_ _)。
そして、最後まで読んでくださった方。 怒らないでね。
キングさん
こんなんできました。😁キングさんのブラスになりませんでした(_ _)
キングさんの本当の素敵な記事はこちら
https://note.com/evercherryboy/n/n0c509c251b70
私が唸った記事がこちらhttps://note.com/evercherryboy/n/nc367b9f8b0b8
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