プログラマとして生存したいが悩み多し
前置き
久しぶりに note 投稿しますが、今回は私の悩みを適当に投稿します。アルコール摂取しながら書いているので、かなり支離滅裂なこと書いてるかも。多分 8 割は愚痴になるかとw
私現在 31 歳
私は現在 31 歳のスマホアプリ開発エンジニアです。
iOS / Android アプリ開発をしつつ、プライベートではゲームを開発しています。
最近、ペコシューという Flutter 制のシューティングゲームをリリースしたので、よかったら遊んでくださいw
iOS : https://apps.apple.com/jp/app/id1527790378
Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.forestonegame.PekopekoShootin
コスパ悪くね?という悩み
仕事は SES で働いています。今のところそっちの収入面では特に不満はありません・・・が、プライベートもずっとコード書いてる(それ以外もたくさん)割にはコスパ悪いなーという悩みがあります。。。
プライベートでも売れたら問題ないのですが、中々うまくいかないですねーw
ゲームを作るのは好きですが、このまま売れない物を作っちゃっていいものかどうかと日々悶々としています・・・。
まあ、売れなくても技術研鑽なども含めてすごくいい経験になっているのは自覚しているのですが・・・w
言いたいことをうまくまとめられないのですが、要するにこのままプライベートでもゲーム作るより違う方向にシフトしなくちゃいけないのかなという段階が迫っているプレッシャーを感じています。
プログラマ 35 歳定年説
散々語られいるものですが、これって何が根拠になっているのか私はよくわかってないです。最近はそうでもないという説もあるみたいですが、純粋にプログラマ(コーディングのみを仕事にして)として 35 歳を超えている人ってどれくらいの割合なんだろう?という気になったりします(めんどくさいので調べたりはしてないですがw)
私の身の回りではこの年齢になっているとプログラミングだけでなく、マネジメントも兼業されている方が多い印象です。
でも、私自身はマネジメント能力あまりないですし、そもそも私自身がクセがある人物な気がしており、あまりマネジメント自体を任される機会もない気がしています。
なので、この先マネージャーとして活躍することがあまり考えられないのですが、その場合どうやって生き残れるのだろうか?・・・と考えてしまうことがありますね。
私の強み
私の強みはおそらくゲーム・非ゲーム開発を両方並行してやっていることなのかなと思います。
それぞれ設計手法やデザインパターンを学べるので、いいことかなと思います。
特にゲームを作っていて抽象化の技術はかなりついたと思い、これは仕事でもコードに反映したり、レビューで提案したりはしています。
でも、この両方のスキルをうまくアピールしてお金に結び付ける方法がまだあまり思いついてないです・・・。
この先どうするか?
とりあえず、プライベートの方はゲーム以外のアプリも開発したいなーと思っています。簡単なツール系アプリをまずは作っていきたいです。(その際は自分なりにアレンジを加える予定です・・・が、結構工数増えそうなのでそこもコントロールしなきゃです)
仕事の方は今は SES で売り上げの X 割が給与に反映されているのですが、それだったらフリーランスでやってみても良いかなと思っています。
しかし、フリーランスになった所でどうするか?という課題はあったりしますねw
終わり
8 割どころか 10 割が悩み&愚痴で申し訳ない。しかもなんのまとまりもない。なんとなく note にぱっと書きたい欲だけで投稿しました。
次の投稿は真面目にしたい(保証ゼロ)
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