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アンチエイジングとメンタルと執念

普段フルリモートでメイクやパック等ほとんどせずパジャマで過ごしている。

下手するとそのまま2日過ごすこともあり、
意識が高い生産的な方々、
また美容に余念が無い方と対極にいる生活を慎ましく送っている。
シンプルに汚い生活なのである。

しかし、趣味の外出するとなると別だ。
身綺麗の塊になる為、顔にドローイングを施し服装もボディーラインを美しく着飾る服を選び装着をする。
賞賛を得られる格好に余念を欠かさない。

友達にだって可愛い・綺麗と思われたいのだ。
簡易的に自己肯定感高めたいのです。

しかし、今日久しぶりに丁寧にメイクをしている時に気づいた。

目の下に小さなシワがあり

いや、顔全体をみると、

老けている………………………………

……………………

………………

…………

ショックのあまり、思考が遥か宇宙まで飛んでいってしまった。


ここで本日の妙にアンバランスなタイトルに戻る。

アンチエイジングをしなければならない、そう決心をした。

そもそも急に老けた原因はなんであろうか、

持病の双極性障害か、それともコロナか。

いや、正確に言うと、、、、


双極性障害とコロナで普段の美容に手をかけられる時間が少なくなってしまったことではないか。

そして、体力がやっと戻り、さてメイクをして細かいところに気を配り始めた時に気づいた。

このような所ではないか。


アンチエイジングと言っても、加齢をもとに戻すことなどできない。

まずは、シワをどうにか、保湿である。

そして、自身は痩せ型の為に加齢によるほうがこけて見える。

運動してご飯を食べよう。

当たり前のことに+αにて、ちょっと向上させていきたい。

見た目を戻すことで、メンタルも戻していきたい。アラサーまだまだ綺麗でいたいのだ。

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