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天候・気圧の変化で心身の不調を感じる「気象病」対策に。日本気象協会の監修のもと設計された独自ロジックでケアを促します。

梅雨の時期、台風シーズンや季節の変わり目、高温多湿の時に身体が不調になる。頭痛や倦怠感に悩まされる。

これは近年になってようやく「気象病」と名付けられて注目されるようになったもので、気圧・気温・湿度の急激な変化によって引き起こされるもので、気象の変化に身体の調節がそれに対応しきれずに不調をきたす問題だと言われています。

日本気象協会の監修のもとつくられた「変化を知らせる気圧温湿度計」は独自ロジックを搭載。現在のあなたのお部屋の温度、湿度、気圧を計測して表示。さらにはその変化をメモリーして一定期間内のデータの「変化」を測定。分かりやすいバー表示、そして「注意」と「警告」、さらには「身体を動かそう」アイコンで対策タイミングをお知らせします。

まずはこのアイコンが表示されたら、お仕事や家事の手を少し止めて、リラクセーションを。運動やストレッチを行ってください。

スマートフォンのアプリとは異なり、現在のお部屋のリアルタイムの気象状況を測定することができ、5.5インチの大型液晶で注意喚起をさっと確認することができます。お仕事机やリビングなどにも設置しやすいよう置き式・壁掛け式のどちらも選べ、単三乾電池2本で1年間のご利用が可能です。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「変化を知らせる気圧温湿度計」→