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これまで良いものが無かった「救急箱」のデザインを新しく。機能性・収納力・携帯性・サイズ・素材をゼロから考え直しました。

これまで良いものが無かった「救急箱」のデザインを新しく。機能性、収納力、携帯性、サイズ、素材をゼロから考え直しました。

小さなお子様からお年寄りまで、必要な時にすぐに取り出したいものが「救急箱」。しかしこれまでは重量も重く、素材もプラスチックや木製。カドに身体をぶつけると痛かったり。

そこで本体の素材を軽量でソフト、そして強靭なポリエステル生地に。バッグ形式にして、わずか550グラムに仕上げました。

棚に置いた時に引き出しやすい、持ち上げやすい大型のハンドルを上面と側面に装備。体温計はもちろん、錠剤、チューブ、スプレー型の常備薬の収納に完全対応。分類・整理しやすい各種のメッシュ型ポケットを備えています。

さらに開口部は大きく開いて、必要な道具やお薬を見つけて、すぐに取り出すことができる緊急性能をしっかり考えました。また絆創膏などの市販薬が収納しやすい高さ、内寸もしっかり考えました。

バッグのカラーはホワイトの他にもブラックを用意。救急用・持病のある方はお薬用と分類してお使いいただければ良いでしょう。ぜひご自宅の救急箱の見直しとして、ご利用ください。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「救急バッグ」→