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風の流れの研究から生まれ、強風を受け流す構造を備えたオランダ「Senz°」。折り畳み傘と日傘の機能を備えアップデート。

2006年に誕生して以来、オランダをはじめとするヨーロッパを中心に熱心な愛用者を獲得してきた、Senz°アンブレラ。

風の流れの研究から生まれたデザイン。強風を受け流す構造を備えた形状から生まれた「Senz°」が、コンパクトに携帯できる折りたたみ傘になりました。

これまでの雨風対策はもちろん、さらに私たちを紫外線からしっかり守ってくれる、「日傘」としての機能を強化。さらに生地の外装をシルバーにして反射率を高めたバリエーションも追加しました。

「折り畳み傘」と言ってもカサを開いた時の大きさは縦横91センチ。しっかり雨水や太陽光を避け、さらに「Senz°」の後ろに長い特徴を活かしてあなたの背中や首筋を守ってくれます。

新バージョンでは、生地の表面にUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の最高値である「UPF50+」の紫外線カット機能を装備。そして生地の裏面には外から入ってきた紫外線を吸収し、更なる乱反射を抑制してお肌を守ってくれるための加工を施しました。

従来の傘では考えられなかった、風の流れを研究することから生まれた構造。それは風に立ち向かうのではなく、強風を後ろへと「受け流す」という視点で考えられたもの。通常であれば傘が裏返ってしまったり、骨が折れてしまうような強風に対して風を後ろに流すためのベストなポジションを作り出す構造。折りたたみ式になったことでいつでも携帯でき、これひとつで「雨の日・晴れの日兼用」いつでも使える特別な傘を実現しました。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「senz° mini」→