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サクッ、ふわっ、最高に美味しいトーストが焼きあがる、最もミニマルなトースター

外はサクッと、中はふわっと。最高のトーストが焼き上がるその理由。それは日本の最先端ものづくりを支える、あの素材でした。
▶️ 炭トースター

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朝食にいただく、シンプルな一枚のトースト。毎日の食卓に上る、平凡で当たり前のこの食事。それがもっともっと美味しくなるなら、朝がどれだけ豊かで、幸せな1日のスタートになるでしょう。

豊かな香りと最高の食感の焼き上がりのトーストを、あなたの食卓へと運ぶ道具です。たいへんミニマルなデザインの小さなプレート。しかし、私たちが見慣れているスキレットや小型のフライパンのような鉄やアルミで作られたものではありません。

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その素材はカーボン・グラファイト。その優れた特性から自動車や航空機などにも使われている先端的素材で、この素材が「日本のモノづくり」と強く結びついていることはよくご存知でしょう。

このカーボン・グラファイト素材を贅沢に使用。一枚の塊から切削加工して作り上げたのが、最高のトーストを焼きあげるための道具、「炭トースター」です。

私たちの考える「最高のトースト」とは、表面はさくっとキツネ色。中身はフワっとして、十分な水分と、小麦の豊かな香りがあるトーストのこと。水の追加などもなしに手早く使えて、お手入れも簡単、場所も占有しない。これを目指して作られた最高のトーストを焼くための道具です。

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外はサクッと、中はふわっと。最高のトーストが焼き上がる理由は、このプレートに使用した先端素材に理由があります。

キャンプやバーベキューに出かけた時、炭火を使って焼き上げたお肉や野菜が、みずみずしいままで美味しい、ということは体験してよく知っているでしょう。

カーボン・グラファイト素材を加熱して生まれる「遠赤外線効果」はこれと同じもの。ご家庭のガスコンロやIH調理器の上にこの「炭トースター」を載せてパンを焼くことで、炭火で焼きあげるのと同等な効果をを生み出して、焼き上げてくれます。

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外はこんがりと香ばしく、中は閉じ込めた水分でしっとりとした焼き上がり。もちろん面倒な火起こしも不要。さらに電気トースターのようにキッチンの大きな場所を占有してしまうことも無く、水の追加などの手間も不要。パン屑など使った後のお手入れもたいへん簡単。油を敷く必要もありませんから、たいへんヘルシーです。

作ったのは、神奈川県綾瀬市の旭工業。日本では数少ないカーボン加工専門メーカーです。創業昭和31年、65年以上の歴史を持ち、自動車関連産業で培われた高い技術力で、一枚のカーボン・グラファイトの塊から削り出して作りました。

日本の確かなモノづくりと先端素材が作り出した、美味しいトーストを焼き上げるためのシンプルで小さな道具。それが「炭トースター」です。

詳しい情報と購入はこちら「炭トースター」


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