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作ってそのまま食卓へ、お皿のカタチをした最高品質の鉄フライパン

肉料理はジューシー、野菜はパリッと、食材の美味しさをしっかり引き出す。そして「作る」と「食べる」を一緒に。ミニマルな鉄フライパン。
▶️ フライパン「JIU(ジュウ)」

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慌ただしい朝でも、朝食は抜かず、けれど朝食を作る手間と片付ける手間、洗う手間を最小限にしてくれる。ワンプレートだけつくって、出来上がった熱々のお料理を運んで、みんなでシェアできる。

そんなふうに料理を「つくる」ことと「食べる」ことをひとつにすることで、手早く合理的に洗い物も少なく、けれど出来上がりは美味しく。そんな新しい「つくる」と「食べる」を提案する新しい調理の道具、お皿のようなフライパン「JIU(ジュウ)」。

70年以上に渡って大阪・八尾市でひとつひとつ手作りの高度な技術で鉄製フライパンを作ってきた藤田金属が作りました。自由に着脱できる木製ハンドルを備えたデザインは新しくても、高度な技術が作り出す厚手の鉄製フライパンだから引き出すことができる、お肉の美味しさ、野菜の美味しさ。独自の「ハードテンパー加工」を施すことで、料理が焦げ付きづらく、使った後の管理も簡単にしました。

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「JIU(ジュウ)」の最大の特徴は「最高品質の鉄フライパンである」ということ。厚さは1.6ミリと厚手のため、フライパン自体が熱を蓄えることができる。つまり食材にしっかりと熱が伝わる。だから、お肉料理ならとてもジューシーに、野菜はパリッと、揚げ物やパンを温めても外はサクっと、中はフワフワに仕上げてくれます。プロの料理人が鉄フライパンにこだわる理由はここにあります。

これまで鉄フライパンは焦げ付きやすい、お手入れがたいへんと考えられていましたが、この「JIU」では独自の焼き付け加工でこれらの問題を解決。テフロン加工のフライパンは加工が剥がれるから数年ごとに買い替えを繰り返す。しかし「JIU」は長く使え、使うほどにますます油が馴染んでくれる。育ってくれるフライパンです。

さらに新開発のスライド式のハンドルを装備。料理中は取り外して調理の邪魔をしない。サッと取り付けることで料理をサポートしたり、テーブルへ移動したり。フライパン本体は積み重ねてコンパクトに収納することも可能。本格的な鉄フライパンに、これまでになかった快適さ、使いやすさをプラスしました。

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お皿のようなフライパン「JIU」。ハンドルを360度、自由な位置ですばやく固定することができるリム構造は、お料理を美しく見せてくれる「縁取り」のためのデザインでもあります。

一人暮らしで、これからお料理を初めてみようと思う方にも最適。そして仲間や家族が増えたらフライパン本体やフタなどアクセサリーを増やして、みんなの揃った楽しい食卓でお使いいただくことができる。これも長くお使いいただくことができる、「JIU」が本格的な「鉄フライパン」だからできること。

「ていねいな暮らし」を実現することはなかなかたいへんですが、良い道具、使いやすい道具を使うことで、一人でも、みんなが揃った場所でも手早くお料理を作る、食べる、そして手早く片付けることができる。もちろん、食材の味を引き出して、美味しくつくることができる。そんな新しいキッチンの道具を目指して作られたのがこの新しいフライパンです。

詳しい情報と購入はこちら「JIU」


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