見出し画像

お家のあらゆる場所で使える、優しい光のテーブルライト

ひとりの時、みんなが集まる場所でも。家庭で使うテーブルライトのことをゼロから考え直してデザインしたら、こんなかたち。
▶️ ICHI

画像8

ひとりの時間をたのしむ。家族一緒のくつろぎの時間にも。お絵描きしたり、宿題をやったり、ゲームを楽しんだり、語り合ったり。私とみんなのための、やさしい灯りを作ります。

これまで人気のフライパン「JIU」やプランター「HACHI」といった毎日の暮らしの道具を作ってきた藤田金属とデザイナーTENTのコラボレーションによる、まったく新しいテーブル照明ができました。

最新のLED技術を駆使して、優しい光を作り出すことができる。そしてコードレス。これまでわずらわしかった電源ケーブルや充電のACアダプター無しで、キッチンやリビング、勉強や仕事机の上へ、枕元へ、そしてバルコニーへと。

このまったく新しいテーブルライト「ICHI」は机の上を照らす灯りとしても、部屋の隅に置いてアクセント用のライトとして。ベッドサイドに置いて。これひとつあれば、お家のさまざまな場所で多用途に、そして便利にお使いいただける新しい照明装置です。

画像1

この「ICHI」はテーブルの中央におけば、360度をぐるりと照らしてくれる、手元をしっかりと明るくしてくれることが大きな特徴です。

ランタン型の照明とは違い、傘の下から灯りが付きますので、光が直接目に入らずに、まぶしくない。そして傘を押すことで電源のオンとオフができる、誰でも使える操作性能。さらに明るさの切り替えができます。

明るさの調節は4段階。傘の内部にはこの「ICHI」のために開発された電子ユニットを搭載し、光源にはCRI 95 高演色の暖色LEDを6つ搭載。まるで電球のような温かみがしっかりある、優しい光を作り出すことに成功しました。

「ICHI」はテーブルのお料理をより一層美味しく、肌も綺麗に照らし出します。

画像7

目指したのは、ご家庭で誰もが使いやすくシンプルで、長くお使いいただけること。そのために光源回路はもちろん、その構造、電源の供給、その素材についてもしっかり考えました。いつも私たちの毎日の生活のすぐ側にある照明がどうあるべきかを根本から考え直しました。

電源には手に入りやすい単三乾電池を採用。もちろん「eneloop」などの繰り返し使える充電式もご利用いただくことができます。取り替えも簡単で、支柱に収納した電池4本で、最大で80時間の点灯が可能です。

最後に電源スイッチを押してから1時間で自動消灯ができる切り忘れ防止機能も搭載。ベッドサイドのナイトランプとしてもお使いください。

画像7

ズッシリとした手にした時に心地よい重量感。指先が嬉しくなる、触った時のざらっとした感触。そんな、金属製品だから感じられる、手元に置いて長くお使いたくなる、飽きのこないデザイン、確かな素材選びから出来上がった製品です。

ライトユニットを内部に組み込んだ傘、肉厚な円柱、そしてそれらをしっかり支えてくれる台座。金型制作からヘラ絞りによる製造、粉体塗装の仕上げまで、すべてが大阪の工場で作られた日本の高度なモノづくりから生まれた製品です。

テーブルランプ「ICHI」がお家にひとつあれば、好きな場所で好きなことがを楽しめる、自由な時間のための、良き相棒になってくれるでしょう。

詳しい情報と購入はこちら「ICHI」


画像3

画像4

画像5

画像6


アシストオンのショップページでは、文具、バッグ、デジタル製品、家庭用雑貨、知育玩具、書籍など、500種を超える取り扱いアイテムをひとつひとつ詳しくご紹介しています。


アシストオンのFacebook、Twitter、Instagramでも、新商品や季節のおすすめ商品をご紹介しています。

Facebook @assistondesign
Instagram @assiston_design
Twitter @assiston

この記事が参加している募集

おすすめギフト