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平安時代から武士や僧の間で愛用されていた和紙製の衣服「紙衣」に着目。耐久性のある新しい和紙で作ったランドリーボックス。

肌触りの良さと、やさしい風合い。奈良時代から日本人の生活とともにあった「和紙」。その産地、山梨県市川大門の和紙メーカー大直がつくった新しい和紙が「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。

平安時代中期から日本では「紙衣(かみこ)」と呼ばれる和紙製の衣服が、武士や僧の間で愛用されていました。これは和紙の持つ軽量性と風合いの良さに着目したもの。この紙衣の考え方を現代の私たちの暮らしに生かしたのが「SIWA LaundryBox」です。

プラスチック製品の洗濯カゴとは異なり、あなたの大切な、そしてデリケートな衣類や下着を優しく包み込みます。

洗濯前・洗濯後の衣類の収納と持ち運びのために。持ちやすいハンドルをつけて移動しやすく、洗面所やリビングに置いても目立ちづらく、綺麗な姿かたちが大きな特徴です。

リビングやキッチン、ベッドルーム、洗面台、玄関などお家のあちこちで役立つ収納ボックスとしてもお使いください。ひざ掛けや毛布などの収納場所として。キッチンで野菜や果物、お買い物してきたものの一時保管場所として。生活感のあるあれこれを包み込んで、落ち着いたインテリア作りのお手伝いをします。

しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「SIWA LaundryBox」→