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こんにちは。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士☆ 大西祐子です

本日は、「経営・管理」ビザ(在留資格)を取るための
ポイントについてお話しします

ポイントは、次の3つになります。

1. 事業計画
2. 本人の経歴
3. 経営・管理の実態

1 事業計画
会社が安定しているか、
継続し得るかということを、
書面で証明することになります。

そこで、事業計画書が重要となります。

きちんとした売り上げや
収益見込みなど
事業計画を立てましょう

2 本人の経歴

事業の経営経験など、
きちんと経営・管理していく
能力があることもポイントとなります。

今まで会社を経営・管理したことがない方は、
経営・管理を専攻したなど、
能力があることを証明できなければなりません。

経営者・管理者としての経験が
全くない場合は
ビザが発行されにくいです。

3 経営・管理の実態

名前だけの「取締役」や「部長」ではダメです。

きちんと経営に携わっている、
会社の管理を行っていることが必要です。

複数の方が経営・管理ビザ(在留資格)を
取りたいという場合は、次の点に注意しましょう。

・ それだけの人数が必要であること
・ それぞれの業務が明確になっていること

「経営・管理」ビザ(在留資格)を取るための
ポイント、ご理解いただけましたでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございます。今日も良い一日をお過ごしください。

外国人ビザについて、そして日本で会社設立をお考えの方、お気軽にお問い合わせください。
如果您正在考虑在日本设立公司,请随时与我们联系。
Please feel free to contact us about foreign visas and if you are thinking of establishing a company in Japan.

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