こんにちは。外国人ビザ専門、中国語が話せる行政書士、大西祐子です。

1+1は?
と問われると、たいていの人は、2と答えるでしょう

しかし、いざ、営業するとなると1+1は2ではない状況が発生します。

これをやらないと、進んではいけない
ではなく、やりながら行動、
違えばやり直す
くらいの勢いが必要になります。

行政書士試験は、5個の中から1つ正解を選ぶ

あっているか、間違っているかだけ。

答えがいくつもあったら、出題ミス

営業したり、実務を行う上では、二者択一ではない問題が出てきます。

お客さまの数だけ正解がたり、正解もあってないようなもの。

答えを探して動けなくなるより、まずは動いてから答えを見つける方が、よほど効率が良いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

良い祝日を(個人事業主に祝日は関係ない?)!

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