記憶

「記憶力いいですね。」

よいとは思いませんが、そんなお声がけよくいただきます。
誰かと競い合うものでもないですし、そして、結果として
分かるものでもないものなので、正直よく分かりません。


自分で自分は見えませんし、他人の中身は知る術が
ないので、なので、比較しようがありません。


昨日もそんな話を。

よくします。
脳外科医等にもこれまで幾度か伺ったこともあります。
「分からない。」
形や出血の有無、腫れの有無といった外見から目視出来る違いは
分かってもその様な分別は分からないといいます。



元元気になっていた範疇でのことは独学で、調べて
きました。
栄養のこと、身体のこと、記憶などのこと等。
雑学も大好物です。


「お散歩」


僕がよく使うその表現は、これまで理解を得られることが
なかったのと、それを表す語彙の存在を知らなかった為、
自分で総表現しているだけです。
適切な語彙があるのならその単語をこれから先、用いたいと
思います。


何かを見ていて、その共通点を見つけて過去にフラッシュバック
することは日常的に本当によくあります。
これまでの人生で一度も思い出したこともない様な些細な出来事を
然もまるでごく最近の出来事かのように思い出すのです。
その理由が知りたくて、でも、自分には学がないから、なので、
前述したように医師に訊ねてきました。

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340字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。