優しさ
昨日のテキストです。
京成船橋競馬場駅から下り一つ目の踏切に当ジムは
ございます。
ええ、切断された踏切がそこです。
沢山、ニュースで映りました。
訊きに来るかな、そう思いましたが意外とありませんでした。
淡淡と。
なので、電車が通る際などは通話すら困難になる程です。
その際は、
「ちょっと待ってください。」
一言添えて、過ぎた後に事情を説明します。
キッズのお迎えに来るお母さんが2歳の弟を連れてよく
お迎えにきます。
その際、2歳児は通り過ぎる電車に手を振るのです。
それが僕には堪らなく可愛くて、なので、お迎えに
来るのをいつも楽しみにしています。
癒されるのです。
先日、
「パーッ」
警笛を鳴らしてくれたのです。
きっと、操縦士が気づいて鳴らしてくれたのだと思います。
当ジムには車掌が在籍しています。
車掌は最後尾の車両の為、それは出来ないのですが、
でも、確認しました。
やはり、そういう粋な心遣いをしてくれるのだそうです。
今日、ジムに着た会員とそんな話をしました。
消防車やパトカーなども小さな子供に向けてそんなサービスを
しているといいます。
小さな子供に夢を与えるそんな粋な行為が大好きです。
サイレンを鳴らすのではなく、一瞬だけ無音で回して
あげるのだといいます。
それを、やれ規則的にはだの目くじら立てる輩も多いので
しょうが、でも、僕はそれには同調出来ません。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。