落語
昨日は船橋競馬場駅前の青空で催される落語会に
出席しました。
落語という娯楽を端折って生きてきた為、てんで知らず、
ええ、なのでそれは正しく囲碁とドローな感覚です。
今更恥ずかしいという気持ちもあり、例えるなら何でしょう。
井上尚弥が凄いことになってから今更ながらボクシングには
興味は持ちづらいという感覚に近いでしょうか。
ボクシングに対してはずっと興味を持ってきているので、
他の例えでいうと、シャラポワが人気出てからテニスを急に
見出してあれこれ云う感覚でしょうか。
古いとか云わないの。
あえての選択です。
その競技の先駆者をよく考えます。
切っ掛けになれる、凄いなと思います。
落語、今更ながら興味を持って聴いています。
寄席にはまだ行ったことがないので近いうち、必ず。
終えた後、園菊師匠はそれぞれの席に移動して顔を出して世間話を
興じてくれます。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。