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美術品の魅力とは
美術品の種類
媒体で分類すると、絵画、版画、彫刻、映像、インスタレーションなど様々です。さらに絵画では油彩画・日本画・アクリル画・水墨画など、彫刻では石彫・木彫・鋳造などがあります。
守りの美術品と攻めの美術品
守りの美術品とは、市場評価が固まっており、何十年~何百年後も同じ価格を維持するもの。攻めの美術品とは、市場価格が固まっていないが作家の活躍によって短期・中期的に市場評価が高かまるものを示すとします。攻めの美術品で注意が必要なのは市場が加熱して短期的に高騰したものの、その価格を維持できずに下落することがあります。
私が所有している美術品
私の守りの美術品は1900年代の巨匠、攻めの美術品は存命の国際的な若手作家です。守りの美術があることで小さな美術館に居る体験ができ、普遍的な価値に視点をリセットする効果を感じています。攻めの美術品は若手作家の活動資金をサポートしている感覚になります。仮に若手作家が大成しなくても、後悔はしない事にしています。そのため、守りの美術品の所有割合が大きいです。
どうやって取得しているか
まず守りの美術品は世界的な価値より国内の流通価格が低ければ買いです。買った時点で売りはほぼ損はしません。
続く
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