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【その3】YouTubeチャンネル登録者1000人達成の心境

【その1】YouTubeチャンネル登録者1000人達成の心境
【その2】YouTubeチャンネル登録者1000人達成の心境👈これのつづきです
バズっている動画のおかげで1400人を突破!

さて、続きです

リスナーもやめた理由

の前に、リスナーとしての2年間について振り返る

ライブ配信を始める前にリスナーとしてウロウロした時期が半月くらいある

ポコチャ、MIXチャンネル(ミクチャ)、SHOWROOM、ビゴライブ、Reality、ふわっち、カラスタ、TikTokライブ
この辺りを行き来していた
ここでの話は主にミクチャとポコチャについての出来事だ

大半のライバーは初見、初心者には優しい

アプリの操作方法、枠のお作法などを教えてくれる

また、プロフィールを読んでくれ、元々いるリスナーさん達に紹介してくれる

配信をしようかと思っている私にはありがたい

世の中には色々なライバーがいる

谷間まる見えの水着で配信している人
飛んでくるアイテムにひたすらリアクションしてる人
楽器を弾いてる人、歌ってる人
占いをしてる人
車の中でハイテンションで喋っている人
酒を飲みながら雑談してる人
魚釣りしてる人
手品してる人
料理してる人
すっぴんから化粧してる人
無料コインが欲しい人のためにダラダラ配信している人
自分の顔を映しながら街をウロウロし、ブツブツ言ってるおっさん
etc...

気がついたことがある

人気ライバーの多くは他己紹介が上手い
1度だけでなく、2度、3度訪れても惜しみもなく紹介に時間を使ってくれる

「なるほど、お互い様なんだ」
自分もライブ配信を始めたら他己紹介は必然だということを学んだ

結局ノリの良い歌ライバー3人の枠に沼った

1.シンガーソングライターの男性ライバー
ぶっちゃけファンを盗めるかな?と思って出入りしていたが、結局すっかり自分がファンになってしまった、現在もよく視聴している

2.ライブ配信で生計を立てていると思われる女性ライバー
コロナ禍で客足が遠のいたスナックの代わりにやっているかのような配信だった
ノリの良さからよく視聴していた。周りのリスナーさん達も私のYouTube動画を見てくれてすぐに打ち解けられた

ただ一方で温度差を感じることが多々あった

ライブ配信をしているとならず者が現れる、そんな人から推しのライバーを守ろうと治安維持に努めるリスナーがいる

ライバーとしてはありがたいことかもしれない
でも、エスカレートして口論になったりする

ルールを厳守させるためのコメントをひたすら出すのだが、逆に鬱陶(うっとう)しさを感じる
(そこまでしなくてもなぁー)と思うことがよくある

彼らは善意でやっているが、善意が故(ゆえ)に困ることもある

コアなファンはライブ配信してることも多い

人気ライバーの太客になると自分の配信に人気ライバーがお礼参りに来てくれる

人気ライバーも太客を逃さないためにどんなに過疎枠でも盛り上げなくてはならない
実際、感謝の気持ちを込めて視聴しているのかもしれないが、リアルでは絶対に交流のないような人と絡む、、、葛藤はあるだろう
リア友とネッ友の差を目の当たりにする

そんな承認欲求にハマっている人達を何人も目撃した

まるでキャバクラ、ホストクラブのようであった

そんな配信に飽きてしまい配信からご無沙汰すると
コアなファン達は社交辞令でしてくれていたフォローを外す。そして他枠で見かけても無視される

なんて寂しい人達なんだろう、、、

すっかりYouTubeチャンネル登録者とは関係のない話になったが
ライブ配信アプリの話
その4へつづく、、、
【その4】 YouTubeチャンネル登録者1000人達成の心境

次回のキーワードをメモ

3.歌手を目指しイベントに参加している女性ライバーについて

リスナーを辞めた理由のつづき

1,下品なネタが多いYouTube動画

2,リスナー同士の温度差、同類と思われそう

3,スマホの画面を見るより子供の顔を見よう

アイデアはいくらでもある、、、
インスタにイケメン加工あげてみた
コンテンツの変化
TikTokやっても時すでに遅し
TwitterについてSNSとは
ポコチャの全体像
ミクチャの全体像

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