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靑生ふゆ-アーティストnote販売支援-

靑生ふゆ/Fuyu Asou

profile

靑生ふゆ 画家

TOKYO
東京藝術大学美術学部芸術学科美学専攻卒

展覧会実績:
2017 カフェギャラリーにて常設展示開始(栃木)
2017 渋谷芸術祭(東京)
2018 ゴールドコレクション展(栃木)
2019 SHIBUYA ART AWADS2019(東京)
2020 ゆるっとなごみ展(群馬)
2020 KENZAN2020
2020 アートカクテル主催第3回公募展「beyond」(大阪)
2020 career2021作品掲載
2021 アモーレ銀座ギャラリー「F6・極2021」(東京)
2021 ほか多数予定

受賞歴:
2017 渋谷芸術祭入選
2019 SHIBUYA ART AWADS2019入選

アーティストnote販売支援とは

「アーティストnote販売支援」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。 作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未 来の夢を叶えます。 そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体 を活性化したいと考えております。
詳しくはこちらを御覧下さい。
https://igblog.initialsite.com/art-support/

どうして販売支援を必要としているのか

私は画家です。
コロナで展示販売の機会が無くなり、収入がありません。
画材代も全く出せません。
食費もなく、携帯代も払えず、毎日睡眠時間2時間で、死ぬ気で制作しています。
今年は多数展示や個展を予定しているため、新作を多数描き続ける必要があります。
絵を描かないと心身が保ちません。
どうかご支援ください。

支援金の使い道

絵画作品の制作費に全て使います。

現在の活動

現代アート系絵画の制作、展示、販売。
水彩イラストの制作、展示、販売。

美術を始めたきっかけ

幼少期から絵を描くことが好きで、アートに全てを捧げてこれまで生きてきました。
とても過酷な人生を送ってきたため、画家として麻生ふゆという人格を新たに作り、絵を描くことが私にとっての生き抜き方です。
絵が描けなくなれば、私は自殺します。

作品を通してのコンセプト

己の総ての魂と躰で、生きる人間の心を描きたい。

作品を制作する上でのこだわり

どのような表現でも必ず美的であること。
魂を込めた作品であること。

今後のアート活動においての展望や挑戦

ドイツへの美術留学、海外での展示発表や、毎年個展を開催すること。

麻生ふゆとは

アート、文学、音楽で心が構成されている。
紀元から変遷、分岐点、そして現在について、総てを網羅している。
知識量が多すぎること、身長が176cmあること、普通の人生ではないことから、アーティストとしてしか生きていけない。
性格はとても明るく、人間が大好きで、よく笑いよく喋る、社交的で交友関係も広い。
青が好き。

portfolio

"12 inch nail"

"傘の日"

"飛行"

最後に

画家、麻生ふゆをご支援お願い致します。
御礼に、お会いしてお話したり、お好きな絵をプレゼントすることも出来ます。
どうか何卒よろしくお願い申し上げます。

おたすけくださひな。