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月と星の日々

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日々の星の動きに関することのマガジン。できるだけ分かりやすく、キーワードを用いながら、リーディングしていきます。
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#オラクル

海王星が逆行します

海王星が逆行します

6月23日から11月29日まで、海王星が逆行します。

海王星は、想像力、幻想、芸術性、漠然、不安定、などの性質がある星です。
その海王星が、ホームである魚座で逆行します。

この期間は、ざっくり言うと、曖昧なことがすっきりする、反面、グレーゾンがなくなるようなところがあるため、何事もはっきりしがち、とも言えます。

魚座は、神秘的、自己犠牲、優しさ、共感、などの性質を持っているので、目に見えない

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夏至と金環日食。

夏至と金環日食。

6月21日は、太陽がかに座入り。ということで、夏至。

今年は、ここに、かに座新月が重なり、さらにその新月が金環日食であるという、なんともスペシャルな感じ。

あらためて、夏至とは、

夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四節気の第10。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。

金環日食とは、

地球、月、太陽が、ほぼ一直線に並ぶとき、太陽が

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水星逆行はじまるよ〜

水星逆行はじまるよ〜

6月18日から7月12日まで。
コミュニケーションの星・水星が逆行します。

水星や水星逆行については、こちらの記事をご覧ください。

逆行は、なんだか心地の悪いものように捉えられがちですが、実際、自分がどう感じるかを、ぜひ観察してみてください。

とはいえ、今は、水星を含め、5天体が逆行中!!

こうなると、復習期間は否めません。これまでの振り返り、やり残し、見直し、といった形で、自分の内側も外

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喜びや感性の現実化(ヘリオ劇場)

喜びや感性の現実化(ヘリオ劇場)

今日は、金星と地球が結び(0度)です。
これは、太陽中心の星よみ・ヘリオセントリックの盤面でのリーディングです。

昨日は、お休みしましたが、土星と火星が結びでした。
これも含め、見ていきましょう。

金星は、感性、心地よさ、味わう星。
地球は、体感、自分自身、現実の星。

これが重なるということは、繊細な感性、心地よさや感覚的ものが、現実に流れ込むような日、ということになります。

金星は、美し

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水星が蟹座へ

水星が蟹座へ

今日は水星が蟹座へ移動します。

5月12日から自分のホームの双子座に滞在していた水星は、本日、家族や共感力の蟹座に移動し、6月に逆行しつつも8月5日まで滞在します。

今回、水星が蟹座に滞在する期間が長いですね。
通常早くて20日程度の滞在期間ですが、6月18日〜7月12日までの逆行することで、約2ヶ月の滞在期間となります。

ということは、水星蟹座のテーマは重要になってくると思いますので、見て

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火星と冥王星が結びだよ(ヘリオ劇場)

火星と冥王星が結びだよ(ヘリオ劇場)

星よみ日記のペースが正常で助かります笑
ひさしぶりの星よみ日記です。

今日は、ヘリオセントリックの盤面で、行動の火星と、破壊と再生の冥王星が重なります。
冥王星は火星のハイオクターブ(1オクターブ高い星)なので、活力が半端ない感じですね、男性性、闘争心、破壊力などが最強感あります。

プラス、やんわりと、知性の水星とスピリチュアルの海王星が向き合っています。
目に見えない世界、イマジネーション、

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双子座新月ですね

双子座新月ですね

本日は、双子座新月。
神奈川は寒くて、調子が狂うな。
体調がすぐれない方は、ゆっくり休みましょうね。

さて、まず、新月。
新月は、太陽と月が重なること。
先日太陽は双子座に入ったので、双子座がテーマの新月です。

双子座についてはこちらの記事をどうぞ↓

新月図を見てみると、太陽と月が重なっている双子座の隣で、金星と水星も重なってます。

新月が起こるのは、2ハウス。
所有の場所で、自分が持って

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太陽が双子座入り

太陽が双子座入り

5月20日は、太陽が牡牛座から双子座に移動します。
二十四節気は、小満。

小満は、あらゆる生命が満ち満ちゆく時期のこと。
太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。
(暦生活より)

今日は、神奈川は曇りで、太陽の光は感じにくいですが、生命の力を感じやすい時期ですね。

さて、5月20日〜6月20日は、双子座の季節です。

双子座は、好奇心旺盛、情報伝達、二面性、軽やか、楽観主義、など

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