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当たり前のようなこと

こんにちは。
都内のとあるライブハウスにいる、あさみんと申します。

今は人手が足りない時にお手伝い程度になにかしらのポジションをしていますが、数年前には社員としてイベント運営をしたり、事務的な作業をしたりといった時期もありました。

そんな中で、当たり前のようになってしまったことが、お客様や新人アーティストの方からすると難解と捉えられているのではないか、と思いいたり、このノートを始めてみました。

"音楽がなきゃ生きていけない"なんて所詮比喩で、音楽では空腹も貧困も満たせないけれど。
それでも音楽に人生を賭けて挑んでいる人や、音楽を生業に生きている人がいます。

分からないことは、怖いことだから。
もっと身近に感じてもらえるきっかけになれたらいいな、と思います。

コロナ禍前と比べて、いろいろと変わってしまったこと。
"ライブハウス"と言うだけで足を運びにくい空間だと思われてしまうこと。
悲しい誤解が、少しでも減っていきますように。

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