おーい、春がやってきたぞ(行者ニンニク醤油漬け)
ご無沙汰しております。
「レッチリで学ぶ英文法シリーズ」の生徒役で、最近は日本語学校の営業に
勤しんでいる岡崎と申します。
いやあ、レッチリ東京ドームに来ましたね(行ってね〜)
いやあ、行者ニンニク(アイヌネギ)の季節がやってきました!歓喜!
もう待ち遠しくて待ち遠しくて、、
ゴールデンカムイなんかにも出てきてるらしいので
結構一般的になっているのでしょうか。
というわけで、ドン(350g)
メルカリで北海道の方から購入しました! 便利な時代になりました。
小売店でこの量買うとなると、なかなかお値段が張りますからメルカリ様様ですね。ただ、色んな出品者様がいるので吟味したいところです。
今回は、『行者ニンニク』の『醤油漬け』を作りたいと思います。
実は、3シーズン目なので、もうね、お手のものです。
早速いきましょう。
①煮沸
まずは、保存瓶の煮沸ですね。この辺は保存料理の基本ですかね。
この作業結構好きです。
②薄皮剥ぎ
行ニンを洗って、このピントの合ってない茎の赤い薄皮を取ったり取らなかったり。
というのもこの赤い部分は、ニンニクの風味が強烈についているので、私は少量残しておきました。
③漬け醤油つくり
私はシンプルにいきたいので、醤油150mlに酒75mlくらい加えてアルコール飛ばす程度に留めます。
人によっては、ごま油を入れたり、味醂を入れたり、めんつゆで漬けたりするようです。
飛ばしたら、瓶に入れて冷めるまで放置で。
④茹でて締める
生のまま漬けてもいいのですが、私は一瞬、沸騰した湯につけてからすぐに水で締めます。
茹でると緑が鮮やかでテンションあがります.
そのあとは、水分をとりましょう。
まあ、この辺は適当に。
⑤瓶詰め
さあ、あとは、さめた醤油をいれた瓶の中にいれるだけですね。
バックの行者人ニンニクより青いスウェットパンツは気にしないでくださいね。
以上『行者ニンニクの醤油漬け』をお届けいたしました。
これをインスタントラーメンとかに入れるとウマーなんで、よろしければお試しください。
まだシーズン序盤なんで、どんどん詰めていきたいとおもいまーす。
繰り返しますが、行者ニンニクは信頼できる方からの購入をお勧めいたします。
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