【自閉症の娘の記録】娘が私を必要としてくれていたと知った日
こんにちはー😃❇
いつも読んでくださりありがとうございます✨
今回は私はこの子の母なんだと実感した日のことを振り返りました❗
興味がある方、読んでみてください✨
娘が赤ちゃんのころ、まったく私を必要としていないように見えました💦
私がいっしょに遊ぼうとしても反応が薄くすぐにどこかに行ってしまい、1人で遊んでいました😣
ハイハイをしはじめても、後追いが全くなかったです💦
毎日その繰り返しで、私はお世話係のような存在で私でなくてもいいんじゃないか?と思っていました😢
娘が1才7ヶ月のときに、下の子の出産のため私が入院しました💡
そのあいだ、普段からよく行く私の実家に娘を預かってもらいました😊
大好きなばあばに、甘やかしてもらってさぞ機嫌よく過ごしているんだろうと想像していたのですが、母から聞いた娘の様子は意外にも「すごくおとなしいよ」ということでした💦
そして、退院2日前にお見舞いに来た娘は私を見るなりヒザに座ってきました。普段はそんなことしないのに、寂しかったんだ…! って驚きました。
私がこの子ことを分かっていなかっただけで
この子には私が必要だったんだと思いました
家に帰ったら、またいつものように1人遊びに夢中な娘に戻りましたが、離れて気づくこともあるんだなーと思いました😊
7才になった今も、1人遊びが好きな娘ですがよく甘えてくるようになりました✨
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました🙇✨
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