β-267 ひすはもてません

ちょっと前までその日暮らしでも全然OKと思ったし、短命だから好きに生きようと思って過ごしてきてた。

なんという自己中さ。

その分、長く生きないし、早々退場するつもりだったわけなんだが…。

もし、この後も生きていく場合、そんな生活では、とても立ち行かなくし、おちおち現世に別れを告げられないんじゃないかなとかいうことを考えてしまった。

長く生きるつもりは引き続きない方針ではいるけれど、予想にも反して長く生きてしまう場合もあるかもしれない。

でも、ここで退場するとなると、後始末を放り投げて、多方面に迷惑をかけてしまう可能性も少なからずあるし、そんな無責任な形で去ろうという気持ちは毛頭ない。

長く生きるつもりは…といってる割に"終活"すらままなってない状況で、自分は短命というのは笑止千万なもの。

笑止千万というより生存放棄してしまったひととして、知人のなかでは、残ってしまう、不可抗力でもない限り。

そんなのは、嫌だ。

もちろん、このあと事故や事件、天災に巻き込まれて犠牲になる可能性も全くないわけではないのだけれど。

ある程度、"生きる"というレバーを引いて、そのうえで諸々考えていかないといけないのかなと思ったあした・の・β<ベータ>でありました。

五条悟さんも言うように「ヒスはもてないよ」、確かにモテないというよりかは、敬遠されること間違いないわけなので、私も結局のところモテません、あらあら。

いや、モテる以前の問題かもだけど。

にしても、五条先生、なかなかデリカシーがない。

公然するだけ、親切なのか。

いや、自覚意識がないのかもしれない。

ヒスな気持ちは誰しも持ってるけど、あんまり表に出さないようにしていきたいなあ…(遠い目)

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・