β-294 ざっはとるて
さて、いけないスイーツ賞味の時間です。
あのさあ、このところ太ったからどうにかしなきゃって・・・。
だいじょうぶ?
まあいいか(よくない)
じゃ、はじめまーす(^^♪
今回いただくのはこちら!
チョコレートケーキの一種であるザッハトルテです。
厳密に言うとオーストリアに行かないと、本物は食べられないみたいだけど・・・。
かと言って、収束後に行こう!とまでは思わない(←こら
なんかファミリーマートで売ってたんで、衝動で買ってしまいました。
監修は、こちら。
確かに味の保証は約束されているけれど、どうにも私が伺うには敷居が高く、お店に行って買ったとしても、果たして無事に持ち帰ることができるのかわからないくらいの階級なので、行きつけの方がもしいたら「うらやまし~*」とか勝手に思ってろって話だよね、はい。
さあ、開けるよ、はい。
それにしても、コンビニ各社は他もそうだけど、スイーツに力入れ始めたよね、既製品はスーパーマーケットに敵わないから、高級店や有名店とタッグを組んで、廉価で売り出して知名度と言い、売り上げと言い、そうした相乗効果を狙っているのかな、という社会的背景はさておき。
開けます、食べます。
まがうことなき、チョコレートが外装にコーティングされている、そして、甘ったるい、最初は、なんだけど、ちょっとビターなものが返ってくる。
それで甘さと苦さのコントラストを描いていこうというものか、よくある手法だ、もちろん甘さと苦さ、どちらか一辺倒も歩けれど。
そして、その下にあるのは、スポンジ。
コーティングされた部分は思ったよりも少なかったかもしれないけど、これはこれで。
チョコレートがしっかりと染み込んだバターケーキは、その中間部かなってところにジャムがお邪魔している。
ちょっと、欲してたこともあり、するすると平らげてしまいました。
このくらいのサイズがちょうどいいのかもね。
といっても、なかなか日々食べるわけにもいかないかな。
糖分が欲しいとき、どうぞって感じね。
まあ、こんなところで。
一般の感想なんで、凝ったものにはしないかな。
でも、近日書くものはそうでもないかもしれないけれど。
まあ、気長に参りましょう。
あした・の・β<ベータ>でした。
ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・