mupカレッジ　output　week#4

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成長の継続にモチベーションは邪魔

モチベーションは捨てる。ビジネスにおいてモチベーション論は一番邪魔な存在

[Part1]

セリフマネージメントをする

コンビニの店員のようにマニュアル化してモチベーション無しでできるようにする。

学ぶ➝知る➝行動知る➝継続する➝失敗・成果なし➝継続する➝結果が出る

[Part2]

一日は誰にでも１秒も狂わずに平等である。ビルゲイツも、俺も。

スケジュールにタスクで行動を入れる。

例　制限時間を決めてカフェに行く。何をするかは後で決める。

できなかったものは変えればいい

[Part3]

重要性・緊急性をきっちりと分けること

　　　　　　　　　緊急　　　　　　　　　　　　　　　　　緊急でない

重要　　クレーム処理、締め切りのあるタスク　　スキルアップ、資料準備

重要ではない　　　突然の訪問、多くの電話　　　　テレビ、飲み会

緊急で重要なものは減らし、緊急ではない重要なものを増やす

重要でない緊急は放置、緊急でもなく重要でないものを辞める

[Part4]

時間には２種類。生産可能時間と非生産時間

隙間時間の活用で（非生産時間を徹底的に排除する）

例　満員電車で溜まったラインを返す、本を読むなど

一度会った人には必ずsnsでつながる

学んだことをブログに書くか友達に電話をしてアウトプット

自分の考え

ビジネスにモチベーションは要らない、最初に言われたときは疑ったけど話を聞くとなるほどと思った。確かにモチベーションがあると、行動をする際にすごい邪魔だと思った。毎日寝る前に歯磨きをするみたいに、色んなことを習慣化したい。自分は時間をいつも無駄に使っている、非生産性の時間がたくさんある。それをまずは少しずつなくす、そして生産時間を増やす。そのため、予定で行動を決めて、マニュアル化して、セルフマネージメントをできるように行動したい。

ここまで見てくださりありがとうございます！