音楽劇 浅草キッドの感想(二幕)
タケと井上とマーキーの3人への思い入れが強くて、その3人のシーンに少し?割と?偏った感想になっています。まとめられなくて文字数がやばい。
二幕は一幕ラストからの1年後。
高山に続いて兼子もフランス座、深見師匠の元を去って違うコントの師匠(熊さん?)に師事してる。
そこでも芽が出ない兼子が、今も深見師匠を慕ってるのいい〜。
一方で兼子の新しい相方、こちらも多分本気で熊さんを慕ってて、コントをやめて漫才を始める事に激怒して包丁を持ち出す熊さんに、「何本でも指持ってってください!