[メンタル #1]諦めそうな時に読む記事

俺は、心が弱い時は、普段から書き留めているいろいろな名言を読み返すようにしています。
それをここに書きだしてみようと思います。半分以上は自分が落ち込んだ時自分が見返す用のものですが、誰かの支えにもなれば嬉しいです。(注 出典は最後に記しました)

諦めるなよ…それがお前の本心じゃないことくらい、丸わかりだ。
いい加減、自分にウソをつくのはやめろ。現実を受け入れて全て諦めてしまうのは、ただひたすらに恰好悪いと、思い知れよ!

言葉は、力だ!現実を変える力は、ある!

いつまでも諦めたままだと、あらゆる全ての可能性を失うぞ!
願いを口にしろ。そして、自分の本音を忘れるな。(安針塚 いつみ)



ウソでもハッタリでもいい、とにかく、「俺は出来るんだ」と自分を信じて諦めなければ、数年後には必ず、なりたかった自分になれる。これはマジだ。(日下部 麻子)

自分には何もできないと決めつけるな。
そんなヤツはどこで何をしたって、全部無駄にしてしまう。人間なんてのは結局、物の考え方次第でどうとでも変わる。
いいか?今後はこう考えろ。

「不得手はあっても、不可能はない。」

わかったか?(日下部 麻子)


出来るか出来ないかは、試してから決めろ。試す前から言い訳を考えるな。人間本気になれば、不得手はあっても不可能はない。困難に直面した時、人間の取れる手段なんて、諦めて逃げるか努力して立ち向かうか、この二つくらいしかない。諦めちゃえばラクだけど、カッコ悪いだろ。必死に生きて、無様にもがくのは、全然カッコ悪いことなんかじゃないんだ。(日下部 麻子)


んん、どうした?ほれほれ、男ならピンチを楽しめよ…心が折れれば一気に負けるぞ?簡単に諦めるな。
どんなに打ちのめされても、心が折れなきゃ喧嘩は負けじゃねえ。どんなに絶望的な状況にあっても、諦めなければ、必ずチャンスはある。
力だけじゃねえ、頭も使え、使えるものはなんでも使え。ほら、どうした?もっとがんばれよ。(日下部 麻子)


変わらない過去を嘆いても、何一つ始まらない。
過去を悔いているのなら、それに勝る未来を築くよう、努力すればいい。
罪とは消えないものだ。過去はついて回る。後ろ指差す者もいるだろう。だが、それに負けて未来を捨てるのは、過去の全てが無為だったと認めてしまうことだ。道を歩んだ者には、歩んだだけの責任がある。それは、歩み続けることでしか返せない。
迷ってもいい。望むなら、進む道を変えるのもいいだろう。どんな道であれ、信じて、胸を張って進め。敗れる時は、全力を尽くして敗れたまえ。
(成田 真理)


いいかね。例え、目の前にあるものがどのような絶望であれ、窮地であれ、挑む前に「無理だ。」などと言うのは止めたまえ。
全霊尽くしてなお及ばず敗れた時に初めて、「やはり無理だった。」という言葉は使うべきものだよ。(成田 真理)


キミをどうにかできるのは、キミだけだから。それが無理なら、このままずっと、暗い闇の中にいなさい。(松嶋 みちる)


やれることがあるのなら、やらないヤツはクズだ!だが、そのクズという称号を嫌い、そこから這い上がろうとするヤツは、もうクズではない!(アニエス ギャレット)



どうせいつか死ぬんだ。その時きっと、命惜しさに今日戦わなかったことを、俺は思い出す。そんな人生は御免だ。(桐島 零一)


つらいよね。苦しいよね。けど、どんなにしんどくても、楽になりたいなんて思っちゃダメなんだよ。つらい時、苦しい時、ナニクソと歯を食いしばった奴が勝てるのが喧嘩なんだ。(深見 玲奈)

夢とは身を削りながら目指すものであるべきだし、決意というものは厳しいからと投げ出すほど甘いものではない。(茅ヶ崎 英士)


遊びだろうが仕事だろうがなんでも、上手く行かなきゃ「本気じゃなかった」なんて言い訳するようになったら終わりだぜ。
失敗した時の言い訳を先に用意しているような奴はダメだし、何かを諦めてチャンピオンになった奴なんか一人もいねえ!わかったか? (蒼井 アオイ)


絶対に下を向くな。それだけだ。
努力が報われず、つらいこともあるだろう。
誰にも理解してもらえない苦しみもあるだろう。
時には理不尽な迫害を受けたりもするだろう。この世はつらいことばかりだ。
だが、決して下を向いてはならんのだ。
上を見て、空を見上げていれば、立ち上がる勇気が湧いてくる、希望も見えてくる。この広い空にはそういう力があると、俺は子供の時に知った。
つらい時は空を見ろ。
下を向いて涙をこぼすくらいなら、空を見上げて歯を食いしばれ。
ただ、それだけのことだ。(三森 一郎)


やるべきことを正しくやろうと努力すること。それを心がけない限り、人は何者にもなれない。夢だけを見て言い訳が達者なだけの人間なんて、誰にも必要とされないでしょう?当たり前のことなのよ。(ヴェンデッタ)


男なら、困難なことにこそ挑戦してみるものだ。それができなければ、男なぞやめてしまえ。


立ちたまえよ少年。勇者ならば無理を通せ。常識を超えてみせろ。無から振り絞れるものこそが、その人間の真価だ。(エレオノーレ)

上を向くこと頑張り続けること、元気でいること。そして好きなものに真っ直ぐであること。それを続けている限り、わたしの欠点なんてどうにかなるって、わかったんです。だから、それだけは、誰にも負けないって、決めたんです。(倉科 明日香)


才能があろうがなかろうが、そんなのどうでもいいじゃないですか。わたし今、努力が楽しいです!(有坂 真白)


才能なんてものは、口開けて待ってたって、天から降ってくるものじゃないぞ。ないなら、自分で作ればいい。(風見 雄二)


トレーニングというのは欠かさずに行うことに意味がある。たとえ小さな一歩だったとしても、それを続けることで絶えず前に進み続けるということが重要なのだ。(風見 雄二)


人間って奴は、諦めずにいれば何でもできる。それは当たり前のことだし、最初から諦めている奴には何もできない。(風見 雄二)


運命だと思えば諦めもつくし、諦めてしまえば考えなくて済む。自分の頭で少しも考えなくて済めば、それは楽だろうさ。頭の中が死んでいるようなものだ。(カイム アストレア)


諦めているうちは何もできないだろうな。
変われ。今日、今すぐ、ここで。(カイム アストレア)



(出典 グリザイアの果実、グリザイアの迷宮、グリザイアの楽園、グリザイア ファントムトリガー(frontwing社)、果つることなき未来ヨリ(front wing社)、ハロー・レディ!(暁works社)、穢翼のユースティア(オーガスト社)、景の海のアぺイリア(シルキーズプラスDOLCE社)、水葬銀貨のイストリア(ウグイスカグラ社)、蒼の彼方のフォーリズム(sprite社よ)、Dies irae(light社)、シルヴァリオ・ヴェンデッタ(light社))