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中学生起立性調節障害、修学旅行で最後かな?意見ください。

中3の娘が起立性調節障害と診断されて2ヶ月、新年度が始まり早々に修学旅行が。。

起きれない。。
寝れない。。

4月から3回しか行けてない学校。しかも昼から修学旅行の班決めがあると担任から電話がかかってきて、這うように登校し、みんなで決めて班長にもなったと。
修学旅行のために寝る時間、部屋の電気、目覚まし時計、色々と試行錯誤しましたが、結果修学旅行当日まで学校に行けず、荷物の点検日もたぶん行けないだろうと前々日の夕方荷物をわたしと一緒に持っていきました。

そしてしおりを見ると班長も降ろされ、美化係。
シーカヤックも担任と乗ることになっていました。

今までずっとリーダーシップをとり、みんなの一歩前を歩いていた娘なだけに相当ショックと絶望感を味わっていたと思います。

荷物点検よりは面談の方がメインな空気感をひしひしと感じながら、本題に。
担任は男性なので荷物点検は主任の女性の先生がしました。すぐ後に担任が来て4人に。

静かに泣く娘と言葉少ない大人3人。

先生も個人的な意見と教師の立場での意見がごちゃごちゃになり、ふわふわした同じことばかりの言葉を娘にかけるため、娘には響いてないような気がして。というか今更なんの言葉をかけても大人な中学生に響くわけがないんですよ。
ただ泣いている娘の気持ちくらいは察して欲しいと思いました。

あと、修学旅行には行くとずっと言っていた娘の係をなぜ変えたのか??

てことは来ないと思っていたのか?しおりを渡す前に先に一言言ってくるのが人の道理というか思いやりではないでしょうか?
自分の知らないところで変えられているのを聞く前に見ることになった中学生の娘の気持ちを考えると胸が締め付けられます。しかも病気で行けなくなってのに、、それでも行こうと頑張っていたのに。

少し考えればわかりませんか?傷付く気持ちを。
そんな人たちが教師になってるんですよ。
勉強だけを教えるのが教師ですか?
変更するように班の子達にはいうたんですよね?
班長変われって。
それとも行けなくなったわたしの娘がいけなかったんですかね?

そういう積み重ねで起立性調節障害になったんじゃないかと思いました。正直なところ教師、そして学校自体の対応と道徳に不信感を感じています。

わたしが過敏に思っているだけでしょうか?

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