自分もまたそっち側であるということ
私は毎朝スタエフでひとりごとライブをやっています。
毎日継続できてるのは習慣化したからであって
もともとそっち側の人ではなかったのです。
そして一人でも
聴いてくれる大好きな人がいるからこそ。
先日呟いたこの内容も意識してライブ内でお話ししました。
長いので聴かなくてもいいですw
というのも、ライブ内で繋がった大好きな人たちとの触れ合いの中で
自分が初心を忘れてしまったのではないだろうか？と感じたから。
大好きな人たちに囲まれて楽しそうにおしゃべりをする私は
ぬるま湯に浸かった状態なのではないだろうか？
初心に戻ってみる。誰かのライブに入ってみた私に戻って。
「話しかけたいけど認識されてないかも？」
「みんな仲よさそうだから新参者だと思われるかも？」
「みんなの空気を変えてしまうのでは？」
「話を遮ってしまうのでは？」
なんて
空気を読みすぎて挨拶できないことも多々あった。（今もね）
だから
このビビリの私を引っ張り上げてくれる人の存在がどんなにありがたいか。
（強引ではなく、さりげなくきっかけを作ってくれる天才な人がいる）
でも本当にほっといてほしい人だっているかもしれないよ？
人間関係を断捨離中の人だっているかも！
本当はそっちに行ってみんなと仲良くしたいしコメントもしてみたい。
スルーされちゃったら私超凹んじゃうかも！
知らない人来たな・・・って気を使わせちゃうかも！
↑脳内会議中・・・
私は割と高めのHSP気質なので人の気持ちには超敏感。
全部自分も思ってきた事だからわかる。
元々はそっち側だった私。
今朝のライブでその思いを素直に言葉にしたら
とっても嬉しいラブレターをいただいたんです！
そこには愛に溢れる言葉が文字数いっぱいに詰め込まれていて
胸がいっぱいになって泣きそうになりました。
私にもそういう経験が数多くあって
ついつい長文になってしまったコメントを
何度も訂正したりした挙句、
消してしまう事だってあるんです。
でも逆の立場なら「その気持ち受け止めたかったな！」って思うんですよ。
それは相手がインフルエンサーだろうが
そうでなかろうが関係なくて
大好きであるがゆえに
その方の時間を奪ってしまうんじゃないかと気を使うのだけど、
お互いに気を使い合うとその関係性は何も始まらない。
どんな人にも憧れる人の存在があって、
誰かに同じ想いを抱いて生きている。
そして
受ける側だとしたら伝えてほしい！って強く思う
相手が芸能人だったりすれば
それは開封されることもないことは重々承知してる。
でも想いを行動に移すことって本当に尊いと思ったのでした。
（これ自分に向けても言ってます。）
今はまだ若いかもしれないけど
人間はいつ死ぬかわからない。
だからこそ何も後悔のない
今ココを過ごしたいと思います。
人との繋がりは、
行動を起こす事、
きっかけを作る事で
前に進むものだと強く感じたのでした。
勇気を出してレターをくれて本当にありがとう。
心から大好きです。
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