柿にまつわる古来の知恵に着目した 身体に優しいフェミニンケアブランドです。
『明日 わたしは柿の木にのぼる』とは
『明日 わたしは柿の木にのぼる』はデリケートゾーン専用のフェミニンケアブランドです。
多様性が重んじられる現代、女性を取り巻く環境は大きく変わりました。
生き方や身体を見つめ直すこと、心にゆとりをもつこと、新たな一歩を踏み出すこと、今を生きる女性にはあらゆる選択肢があり、人生は無限の可能性に満ちています。
女性のもっとも繊細なパーツをケアすることは、より自分らしい日々を過ごすための大切な時間になるのではないかと、私たちは考えました。
頑張る女性が1日の中で1分でも10秒でも、自分の体調やカラダを見つめ直せるライフスタイルをつくりたい。
女性がもっと自由に、生き生きと輝ける未来へ繋がる一翼を担えたら。
そんな願いを込めて、製品づくりを行っています。
中心となる原料は、福島県国見町の農家の方々が栽培した平種無柿と蜂屋柿。
国見町ではあんぽ柿というトロリとした食感の甘い干し柿の生産が行われており、平種無柿と蜂屋柿はこのあんぽ柿の素材となる柿の品種です。
柿渋には消臭・抗菌作用などがあるため、柿の皮を漬物に加えて品質を保ったり、傘や木材の仕上げに柿渋を塗ったり、古くから生活の知恵としてさまざまな用途に用いられてきました。
『明日 わたしは柿の木にのぼる』は、平種無柿と蜂屋柿の果皮から抽出した成分と植物由来成分を配合したシンプルな処方で、すべての女性を応援します。
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