おだんごさんと会いました
タイトルのとおりです。
某日、なんと、
おだんごさん
とお会いすることが出来ました。
えーーーーー!いいなぁー!!!
今そう思っているあなた、そうでしょう、そうでしょう。
感じたことを率直に書きますので、それで許してください。
その1、小さい
noteの中でもたびたび「小さい」とご自分でもおっしゃっていますが、リアルおだんごさんは小柄な方です。
そしてめっちゃ小顔。美人さん。
トレンチコートが似合う。
待ち合わせ場所でお会いした時、
「きゃっ、ちっちゃい♡」が第一印象。
その2、お話し上手
おだんごさんは声を荒立てたり、ゲヘゲヘと笑ったりはしないのです。静かにお話しになります。
言葉のチョイスや、話し方、話の流れ。
話を丁寧に聞いてくれる。
お話が聞きやすい。分かりやすい。
言葉や表現を、ご自分のも相手のものも大切にされているのが伝わります。
言葉は借りものではなく、自身から発するもの。
覚悟を持ってつかうもの。
これって noteだ、おだんごさんの noteそのものだと感じました。
その3、凛々しい
「私はこう思っている」という芯の部分が、ブレない。
「理由なく、そうなんだもん」ではなくて、そこに至るまでの道のりや考えがあり、アップデートを重ねて出したこたえ。
おだんごの串、ここにありと思いました。
串はしなやか。
その姿勢をつよく、凛々しいと感じました。
noteの話もたくさんしました。
思っていることを、思うがままにどんどん話しました。
聞きたいなと思っていたことも、聞けました。
スナックおだんごのカウンターを独り占めした、贅沢な時間でした。
幸いなことに私は、noteの方とお会いできる機会に恵まれています。
今回も、そのタイミングが天から降ってきたようで、ビックリとかモニタリングじゃないよね?というまま当日を迎えました。
まさか自分が、リアルおだんごさんと会えるとは夢にも思ってもみませんでした。
おだんごさんが実在する(あたりまえ)ことが、嬉しかったです。
この世界に、noteで出逢った人が居てくれること、リアルで会えても会えなくても、居てくれるだけでいい。
読むこと、書くことで力をもらえる悦び。
なに言ってんの?ちょっと意味わかんない。
いいのです、意味なんてなくて。
私はしばらく嬉しさの余韻に浸り、ふわふわしていたいのです。
おだんごさん、楽しかったです。ありがとう。
また noteで会いましょう。
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