宇多田ヒカルの『花束を君に』が好きだ。
この曲は彼女が、お母さんとのお別れにつくった曲。
歌詞が、とんでもなく良い。
もし私が noteにさよならをする時は、そのことをちゃんと文章に書いて、文末にこの曲を貼って、大好きなnoteの方々に伝えてから去りたい。
伝えたいことが、ぜんぶ歌詞にある。
でも歌詞に頼らず、自分の言葉できちんと伝えてから、と思っている。
今はそこまでの力がないのがわかるから、まだまだここにいます。
いつか、伝えられるかな。
※見出し画像はみんなのフォトギャラリーよりノウチさんの作品をお借りしました。ありがとうございました。