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地球の意思に逆らうか?

この世の中、この宇宙は既に組み上げられた宇宙プログラムに沿って動いている。
アカシック・レコードとか、宇宙インターネットとか、超情報場等と言った表現をしている人達も居る。
いずれにせよ、過去も未来も現在を中心として出来上がっており、それらのプログラムの書き換えによって変える事も可能となっている。
ここまでは以前の記事で述べた事。

ここで問題となるのは、未来が自分達の望まない未来としてプログラミングされている場合、過去が人類全体にとって不都合過去だった場合、どの様にして未来を書き換えるのか?過去を書き換えるのか?という事。
書き換えは可能。過去現在未来は多次元的な意味では同時に在る。
しかし、具体的な方法が不明。
恐らくは集団無意識や集団認識が関わっている様には思える。

その場合、日本で言えば東京タワーやスカイツリー、TVや携帯電話、その他諸々の電波塔やその他の電磁波を使い、人々の脳に直接思念波を送り込むと言う手法が使える。
人の脳は電波で動いている為、電波を使って思念波を再現する事は可能である。

逆に言えば、この事に気付いている一部の支配者層の者達がこれを悪用した場合、自分達の望む方向の未来を創り上げる事も可能になってしまう。

地球全体を俯瞰した時、地球人類が地球の癌細胞の如く振る舞っている事実は覆せない。

一部の、自分の事しか考えない、自分達の利益の事しか考えない、他者の事などどうでも良い、地球の事などどうでも良いと考えている様なタイプの人々は、このタイミングで間引きする必要があるのかもしれない。

地球そのものは意志を持っている。
地球が地球自身を、地球全体を俯瞰した時、恐らくは人類を削減する事だろう。

人が病気にかかった場合、それが何らかの細菌や寄生虫によるものであれば、問答無用でそれらを排除する事だろう。

それと何も変わらない。地球自身が意志を持って人類を削減するのであれば、間引きするのであれば、人類に残されている選択肢は二つ。

一つ、地球の意思に従い、流れに逆らわない様に削減される事。

一つ、地球の意思に基づき、地球の健康を保つ良性の菌や寄生虫に変わる事。

そのどちらにも共通する事、それは地球の意思に沿う事。

寄生虫は、寄生細菌は、宿主を殺す方向性の振る舞いをすれば滅びる。
宿主を殺してしまえば自分達も滅びるし、病を治す場合でも滅び去る。

もし人類が滅びたくなければ、地球の意思に逆らわず、地球の調和を保つ方向性に舵を切る必要がある。

地球に人類が存在する意味とは、地球の環境調整役。
かつての人類は、たとえ意識的では無いとしても、自然と調和を保つ方向性だった。
地球にとっての人とは、人にとっての体内細菌達と同じである。
バランスを保っているうちは健康維持に役立つが、バランスが崩れて増え過ぎれば不健康になる。
彼等は宿主の健康を維持する事を意識してはいない。しかし結果的に役立っている存在達だ。
そして増え過ぎた場合暴走した場合には宿主を殺しうる。

人類は増え過ぎた。悪玉細菌が増え過ぎた。悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れた。
バランス調整をしないといけない。

これから先に起こる事、それは地球の意思による。

地球が誰を、どの人種を、どの国を間引きするのか?或いは人種や国等と言った選別は行なわれずに一律での間引きがあるのか?

もしも間引きがあるならば、一律の間引きでは泣く個々人の性質を細かく見て選別して欲しいものだか、それも含めて地球の意思。更には宇宙の意思かもしれない。

世の中で起こっている様々なこと。
コロナ騒動を始め、ジョージアガイドストーンに書かれている様な人類削減計画や、陰謀論だとして一般大衆が信じない様な様々な事柄。
それらは恐らく地球の意思の現れ。

私は恐らく、地球の意思に逆らった。
ここから先、これ以上は地球の意思に逆らわず、時の流れに任せ、地球の意思に従う。

あなたはどうしますか?

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