アッシー

大阪在住のWeb・グラフィックのフリーランスデザイナーです。 ◯ポートフォリオ https://ashim-factory.com/ ◯Twitter(@Ashida_Assy) ◯Instagram(@ashim.factory)

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    • できるなれば、生涯30代として生きていきたい。

      「一度しかない30代を自分らしく謳歌する」をテーマにコラムを更新しています!

    • 82%実話のお仕事マンガ

      実話を元にしたお仕事漫画です。

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    ポートフォリオリニューアルの裏側!〜大失敗を超えてゆけ〜

    皆さん、こんにちは。デザイナーのアシダです。先日、築7年だったポートフォリオをリニューアル公開しました。Twitterで報告後、予想以上に多くの方達に拡散していただき、嬉しいコメントも沢山いただけました。 皆さまありがとうございます。 リニューアルしたサイトはこちらです。 ▼ASHIM FACTORY(アシムファクトリー ) https://ashim-factory.com/ だがしかし!実はこのポートフォリオ、色々とすったもんだがあり、タイトル通り大失敗を超えた先に公

      • 今日、魂がどれだけ震えたか感知する

        「〇〇さんには幸せになってほしい」という会話をたまに聞くと、なぜかいつも違和感を感じてしまう。 だいたいこういう言葉って、付き合っている彼氏彼女がいなかったり未婚の人達に対して使われてる気がするんだけど、なぜそれが「幸せになってほしい」と願われることになるんだろうって、いつも不思議に思ってしまう。 今の自分は幸せかどうか判断するよりも、小さくても「お、今魂震えたな」って感知できる方が大事なんじゃないかなって思う。 「これ、めっちゃ喜んでくれるんじゃないか」って、良いデザ

        • 自分が望む業界で、長生きするために。

          独立してから15年経つアートディレクター兼デザイナーをされている人とご飯に行って、その時に「フリーでやっていく上で大事なことは何ですか?」と聞くと、その方は「納期を守ること」とおっしゃっていた。 会社にいてもフリーでやっていても納期を守ることは大事というか当たり前のこと。 納期を守ること、それってもう少し広い側面から見ると、つまりは約束事をきちんと守ること。 デザインの納期を守る、 メールで見積もり依頼が来たらなるべく早く返事する、 すぐに返事できない時は、後で連絡する旨

          • 沖縄離島ひとり旅 scene7 〜縮まらない50センチの幅〜

            【4日目:小浜島】 小浜に着いた。宿の従業員さんが迎えに来てくれていた。 もう1人従業員が来ると聞いて間も無くすると、真っ黒に焼けたシルヴェスター・スタローンと具志堅用高を足して2で割られたような男性が現れた。見た感じは50代後半から60代といったところだろうか。彼の名は山ちゃんという。 山ちゃんとLINE友達になる。 一通り、山ちゃんから宿の説明を受けた後、行きたい場所があれば周辺を車で案内するけどどーするかと聞かれた。非常にラッキーだ。黒島では昼間に自転車で外に出

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            沖縄離島ひとり旅 scene6 〜スマホをなくした無力な旅人〜

            【3、4日目:黒島】 ひとり旅3日目の黒島で過ごす夜、この旅に来てはじめて人と一緒に食事をすることになる。少し緊張感があった。波照間の素泊まり宿や船を待っている時間など、ずっと1人で食事をしてきたので誰かと話す訳でもなくそれはそれでラクだった。 どこの席に座ろうか、誰か私に話しかけてくれるだろうか、自分から話しかける方が良いだろうか、そんなことを考え始めて妙な緊張感があった。 品のある東京からの旅人 食堂に入ると、座敷のテーブルの方はお子さん1人の3人家族が座って埋ま

            沖縄離島ひとり旅 scene5 〜旅人達の距離感〜

            【3日目:波照間→黒島】 今日から波照間島から黒島へ移動する。黒島に行くためには一旦石垣島に戻らなければならない。午前10:00過ぎに波照間港まで宿の送迎車で送ってもらう。ちょうど昨日から宿泊していた1人の男性も石垣島へ行くらしく、その人と一緒に送迎車に乗せてもらうことになった。 大野くんと杉山くん その男性は波照間の幻のお酒を手に入れたのだと移動中の車内で宿の主と話していた。 この男性、誰かに似ている気がする。誰だろうか、ピンとくる人がすぐに思いつかないのだが、強いて言

            沖縄離島ひとり旅 scene4 〜スパムと涙は塩辛い〜

            【2日目:波照間島】 沖縄離島ひとり旅の二日目。朝6時に起きて日本最南端の朝日を拝みたいと、早朝からカッチコチに硬いサドルの自転車にまたがる。この旅に来てから私の常備食となっているスパムとコッペパンを自転車のかごに積み、無心で南の方角を目指した。 最南端のハテルマ・ドリーム・ザ・ライド 海に向かうまで、途中で急降下の坂が2回ほどある。そこを自転車で猛スピードで下っていくのがスリリングで楽しい。ちょっとしたジェットコースター気分を味わえるので、ハテルマ・ドリーム・ザ・ライド

            沖縄離島ひとり旅 scene3 〜アウェイな旅は、フリーランスの生き方に作用する〜

            【1日目:波照間島】 暑さと喉の渇きで目が覚めた。そこは、とある民宿の一室。波照間島で予約した素泊まりができる宿だった。 朝の4時に起きてラピートに乗り、関空の第1、第2ターミナル間を無駄に歩いて往復し、その後は飛行機に乗り、バスは2回、脱北船のような船、宿の送迎車、今日1日でいろんな乗り物に乗った。旅の初日に既に疲れてしまい暑さで外に出る気すら起きず、宿に着いて間も無くガチで昼寝した。 そして宿の1時間100円の冷房が切れてしまい、暑さと喉の渇きで目が覚めてしまった。

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            たぶん代引き詐欺にあったであろう話

            沖縄離島ひとり旅 scene2 〜一寸先は嵐、一寸先は快晴〜

            午前10時前、新石垣空港に着いた。あれ、暑いじゃないか。 8月の沖縄は、早くも9月の台風の影響を受けていて、7月よりも涼しく過ごしやすいと聞いていた。 本島の方はアスファルトも多く地形状暑さを感じやすいが、離島の方は島で風が吹き抜ける分、大阪よりも過ごしやすいと聞いて喜んでいた。 なのに普通に暑いし湿度も高い。大阪と同じくらいかむしろそれ以上に暑い。 思っていたのと違う、いや、思っていた通りの沖縄の姿だ。 不安すぎる出航 ここから、日本最南端の有人島と言われる波照間

            沖縄離島ひとり旅 scene1 〜小慣れた旅人のように〜

            朝4時に起きる。今日から約1週間、沖縄の離島をめぐる1人旅が始まる。 新今宮でラピートに乗り、関空の第1ターミナルに着いた。 JALやANAのグランドホステスさん達がにこやかに出迎えてくれるが、私が乗るのは格安航空チケットのPeach。大阪から新石垣空港行き、Peach搭乗口は第2ターミナルらしいことが電光掲示板から分かった。 とりあえず、引き戻して駅を通り過ぎ、反対側の第2ターミナルへ歩いて向かう。しばらく第2ターミナルでウロウロしていたが、搭乗券の引換えができそうな場

            沖縄の離島でネジを緩めてきます。

            もうすぐ会社を辞める。 今はもう有給消化に入っているため、もう辞めたとも言える。 フリーランスのデザイナーになる日を目標に、2年前くらいからちょこちょこ副業の仕事を受けていた。ありがたくも、継続して仕事を依頼してくれるお客さんもいれば、新規で相談してもらえるお客さんもいる。 ただ、少しだけ休憩したい。 ほんの少しでいい。 1週間仕事せず、沖縄で飽きるほど海を眺め、吐き気がするほど星空を眺め、 「もういい!早く大阪帰って仕事したい!」ってなるまで、何もせずに過ごしてみたい

            人は、あの頃に戻れないから乗り越えていくしかない

            とりたてて私は失恋に対してハガネの心を持っている訳ではないのですが、なぜか「恋人にフラれて辛いんや!」という相談をよくされます。 「アシダさんは、失恋した時どうやって乗り越えたんですか?」 と聞かれて、 「私も失恋した時は夜眠れない時もありましたよ。 だから、これはもう肉体的に疲れさせるしか眠る方法はないと思って、とりあえずジムに通い始めましたね。それで、仕事終わってからジムに行って終電過ぎるまでランニングマシンで走ってました。」 「ストイックですね。」 「あとジムでマッチ

            娘よ、ひたいの傷を見て悟れ

            私の父は、ちびまる子ちゃんの父ヒロシに似ている節がある。 お酒を飲めばご機嫌で楽観的。休みの日ともなれば、昼間から焼酎ばかり飲んでテレビにずっと話しかけているような人。 酔うと喋り方も、あんなかんじだ。 どうしようもない父 そんな父も、昔はお酒を飲むと荒れていた。 私が中学生くらいの頃だろうか、飲んでは母と口論になり、私達3兄弟の子どもに怒鳴り散らし、ひどい時はテーブルをひっくり返してお皿のご飯が部屋中に飛び散ったことがあった。割れた食器の破片が壁に刺さりまくっていたのを

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            アートディレクター養成講座第1回〜平服の解釈は時と場合による〜

            完璧じゃない方が案外受け入れられる。

            最近職場で30歳を迎えた同期がいました。 30代ってどうですか?と不意に聞かれたので、めちゃくちゃ楽しいし、できれば私は生涯30代として生きていきたい、と返答しました。 何がそんなに楽しいかなんですが、楽しいという以前に、まず小さなことをイチイチ気にしなくなりました。 自分が27〜29歳くらいの時は、年齢に見合った仕事のスキルや生活力、そういうのが足りてないんじゃないかと、細かいことに劣等感を持っていて、それこそ30代を迎えるのが不安で苦痛でした。 でも、実際になってみる