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温泉のおとも#22

連休中にこんばんは。よしだです。

今日は天気がよかったので、公園を軽く走り、
帰り道に温泉に寄ってきました。

ほかほかのよしだです。いや、既に布団にinしてるので、
ほっかほかのよしだです。

さて、そんな日にすてきなお題(#至福の温泉)をみつけたので、
お風呂に持ち込むグッズについて述べていこうと思います。


【よしだと温泉グッズ】

よしだは九州は宮崎に住んでおります。
隣県の別府・大分ほどでは無いですが、わりかし温泉が身近にある暮らし。

友人と温泉巡りすることもあれば、
職場帰りにひとっぷろ浴びて帰路に着くこともしばしば。
温泉グッズは用意しております。


温泉グッズ、周りを見渡すと皆さん様々。
最近はノッポさん帽子(サウナハット)を持っている方も増えました。
よく目にするのは、水切りカゴにシャンプー、コンディショナー本体、ゴシゴシタオルを入れたスタイル。
カゴにタオルを入れれば濡れる事もないので、
荷物置き場がシャワーゾーンのヘリしかない温泉でも無問題。
おうちのシャンプー事情が見えるため、じぶんと同じシャンプーを見かけると親近感湧きます。


さてよしだの場合。
どのタイミングでも安心してひとっぷろできるよう、試行錯誤しております。
カゴだと持って行くのを忘れるため、
できるだけコンパクトに、選抜して用意。

【内訳】
・シャンプー&コンディショナー
100均の旅行用チューブに詰替して持参。
温泉付属はリンスインシャンプーが多く、
サウナに入ると髪も乾燥して傷みそうなので、
ちょっと良いコンディショナーにする。
シリコン製なので柔らかく、ゆすぎも楽々。
初期はハードタイプの容器に詰め替えていましたが、洗いにくく、移しにくいため淘汰されました。

・(石鹸)
一時期持っていったが、ケースが嵩張るしびしょびしょなので、タオルにくるんだりと手間。
ボディソープ・石鹸置いてある温泉がほとんどなので持ち込みしなくなりました。
(温泉側からも、衛生的にボディソープを除くことはあまりしない、はず)
石鹸なし温泉行く時は、石鹸ケースに入れて持参。


・化粧水・乳液・洗顔料
薬局で売っている、お試しキットをラインで持参。
NOVのお試し用がコンパクトですき。
ちょいと割高にはなりますが、
温泉🟰ごほうび感もあるので、お肌へ感謝を込めて敏感肌用をチョイス。
化粧水・乳液・クレンジングは、ホテル宿泊する時にもらうお試しパック使うことも。

・てぬぐい&フェイスタオル
バスタオル持って行くとかさばるんだもの。
手拭いは日常的にハンドタオルとして使用。
温泉では髪をまとめたり、サウナ時に体を拭いたり顔を覆ったりする(顔が熱い)
サウナハットのように顔に巻き付けるんだけど、
目しか出てない包帯ぐるぐる人間に見えるので、
周りの人は気にするかもしれない。


あとお風呂上がる時、手拭いなら絞りやすいので
ある程度水気を拭いちゃえば、
残りはフェイスタオルで十分拭ける。
あと、ゴシゴシタオルは持って行かない。
日常的には使用するが、
ビショビショで持ち帰る負担を考え、
温泉の時は、マッサージついでに手で洗う。
洗う際、自分の体型を意識するのでたまには良いのかもしれない。

・ニベア缶
ボディクリーム代わり。冬は重宝します。
伸びが良いし、なんといっても持ち運びしやすい。
そして減らない。増えてる感さえある。

・クリアペンケース(チャック付き)
上記のグッズすべてこれに入れる。
10✖️20センチくらい?
国立科学博物館の大哺乳類展で購入したペンケースを流用。
丈夫だし、哺乳類が並ぶ柄がとても好み。
そしてカバンにインできるサイズ感。

・下着
1番だいじ。
入った後は、綺麗な下着を履きたい。

以上です。
後は無くてもなんとかなる。

ダラダラ書いてたら1500字超えてた。
意外とこだわりある自分に気付く。

どの温泉でも自分のメンテができる状態にして、心配事を減らしてから
浸かるお湯が至福なのです。



これ書くの楽しかったから、今度また別の視点で書いてみよーっと。

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