コロナ休業すらわたしは足並みが揃わない

久しぶりの青空

明日から荒れるらしいので、嵐の前の青空かと思い

貴重だ貴重だと思う

なんとか9時過ぎに起きた

家事とはなんと時間がかかるのか

身支度しながらそう思う

少しガス台などを拭いてお湯を沸かし、

卵を茹でる

洗濯機をまわす

それでもう10時過ぎ

焼いてるパンも、注いだ豆乳とコーヒーも投げ出して

もう待てない

お日様は

青空は待ってくれないかもしれないと外へでる

音楽を聴きながら雪道を歩く

まだ早めの時間だとほっとした

卵とアルミホイルと豆乳を買い足す

明日からの寒気にどう対処したらいいかわからない

家に戻り、買ったものを拭く(汚染恐怖なので)

11時を回る

豆乳をあたためる、コーヒーと混ぜてぐるぐるする

パンに卵とトマトとオリーブオイルを混ぜたものを添えてたべる

よるみると年末に買った果物が傷んできているので切る

すぐ食べれるように皿に盛る

午後も青空を享受したく外に出たいが

コロナで休業になり雇用が心配で

この時間になにもしてないのが不安でようやく本を開き

昨日買ったノートにまとめたりする

その日の日記みたいなのと、本と勤め先のいろいろをすり合わせたりする

読んでいるともっと知識の深淵に入らなければならない事を感じる

でもこれでいいのかわからない

また進む方向性やベクトルや努力の方向性が間違っているんじゃかと思う

思うと苦しくなる

でも子供じゃないし、誰かにこれを聴けない

(従業員の女はわたしだけで入社したばかりで気軽に聞ける同期などもいないのだ)

いつも方向性を間違ってしまう

その人の本当の望みを汲み取れない

本当の望みを汲み取れる人が世の中にはいて、すごいなと思う

とにかく、離れようと思っているが孤独もつよいので

ツイキャスで雑談をききながら、読んだりまとめたりする

コロナの休業もリモートももう、都内の人には起こりえたことで

その当時はやはり気持ちの落ち込みとかも人伝にきいたりした

わたしは2021年にはいってそれが始まって

しかも田舎にいて他におんなじような境遇の人もいない

この気持ちを共有できない

リアルタイムでないから、特に

いつもそうだ

好きになるものも、リアルタイムにならない

それは人と好きなものを合わせて、その情報や

わたしが1番好きなのだ!という

人間の何かを見るのがいやだったからだ

わたしは好きなものにそういう気持ちや感情を持ち込みたくないと学んであるときから、友人にも本当に好きなものを言わなくなった

そこはとても大切な聖域なのだ


話はわかって、5時過ぎに外へでる

お日様はもういなかったが、やはり吹雪いてないと気持ちはうれしい

雪はかなり減っているが、知っている

こうして溶けたあとに寒波がくると、ツルツルに凍って逆に危ないことを

明日はかなり滑るだろう

しかも寒いと降り「積もらない」

地面に氷が張り付き、その上にサラッと雪はふりかけられただけになる

雪国でないひとは気づかずその上を歩いて、つるっと転んでしまう

1番危ないと思う

そして風が強いとまるで意志をもってるように、雪は舞い踊る

とにもかくにも、今日も曲を聴きながら少し歩いて

100均でまたまとめ買いをしてしまった

本当にやめないと

ガスの請求をみてびっくりしたところなのだ

買ったもの

お手洗い用洗剤✖️2個

乾電池✖️2個

洗濯機用洗剤

小さい懐中電灯

置き時計

排水溝用ネット

カゴ

アルミホイル

なんだかとても疲れきた


今日聴いた今日


みやかわくんて誰なんでしょう

偶然YouTubeで出てきて聴いてるのだけど

無知だ

きっと有名なひとなのでしょう



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