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1)趣旨 PROJECT ASHAP

「〜古代エジプトの叡智を利用し、人が癒されて生まれ変わる!瞑想センターをつくる!〜」 古代のエジプトその技術は現代科学で解明できず未だ神秘に包まれている。その叡智を自身 の師から受け継ぐハニー。 その彼の長年の夢が、エジプトの叡智を利用した瞑想センターを作り、訪れた世界中の人々が 癒され別人のように生まれ変わり、助け合えい魂の目覚める場所にすること。


(2)建設予定地
Unnamed Road, Qesm Marsa Alam, Red Sea Governorate , Egypt
(3)必要資金 21,393,100 円 (建設費用として、土地代は除く)
(4)瞑想センターの名前について ASHAP(アスハーブ)とはアラビア語で「友達」という意味 ( ) A...ALL S...SHARING H...HUMANITY A...AND P...PEACE

1、概要
世界中の人が、この瞑想センターに集い、近代化された物質的な価値観から、解き放たれ自然 のパワーと 1 つになり、人間性と平和を共有する。
(5)瞑想センターの使用方法 a, 瞑想プログラム
b. 通常宿泊
a. 瞑想プログラム
3 日の滞在で毎日瞑想を行います。最初の 2 日間は完全菜食の食事を施設内のレストラン ( 表 紙左上 ) で召し上がっていただきます。最終日は施設のセンターにあるピラミッド型の建造物で エジプトの山深い地域から採掘した石・土・水のパワーを使った特別な瞑想を行います。 ピラミッド型の周りに放射状に配置された、ドーム屋根の建物が客室です。この建築様式は、 古代から伝わるヌビア建築です。屋根をドーム型にし、高くすることで室内を涼しく保つこと ができます。 客室からは中央のピラミッドを見ることができます。室内にはシャワーとトイレ・ ベッドがそれぞれあります。
自分に還るための時間として客室の利用は 1 人 1 部屋をお薦めします。2 人組みでいらした

施設紹介


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