筋肉痛は遅れてやって来るらしいよ
好きだった配信者の友達がなくなっていた
未だ心に痛みは無い
その人との関わり方に僕は後悔はない
反省はあれど悔やんだりしていない
胸を張ってそう言える
ただもっと仲良くなって見たかったとはおもう
時間があってもきっとちょうどいい距離感で関わっていたのだろうけど
両親が無くなった時も痛みはなかった
親とはもう少し一体一で人生観について話してみたかった
母親の死後母親は枕元に立ってきた
父親の死後父親は穏やかに語り合った
僕の霊感が良くも悪くも願いをすこしだけ叶えたのかもしれない
心に痛みがないということは
実感が持てないということ
今日も僕の現実は曖昧だ
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