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4年間、7色だけでUIをデザインし続けた話
2019年にフリーランスとして独立した時すぐに声をかけていただいて、そこからずっとUIデザイナーとして関わってきた株式会社FLINTERSが今年で設立10周年なんだそうです。それを記念して、なんとメンバーでリレーしながら133日間ブログを書き続けるチャレンジに挑戦中とのこと。今回はその101日目の記事となります。
漫画アプリ「GANMA!」僕が関わっているのはGANMA!のスマホアプリです。iO
neon株式会社のコーポレートロゴをデザインしました
neon株式会社さんのコーポレートロゴをデザインさせていただきました。
neonはオンライン秘書サービス「nene」を運営中のスタートアップです。サービスや企業が見た人に与える印象を大事にしながら、クールでラグジュアリーなブランドになっていけるような意匠に仕上げたつもりです。恐縮ながら、かなりデザイナーとして信頼してくださっていて、ほぼリテイクなしでスムーズに決まったのが個人的には嬉しかったです
これからAndroidアプリをつくるデザイナーのための基礎知識
本記事はFOLIO Advent Calendar 2018、18日目の記事です。 昨日はまっちゃらのReplicated State Machinesでのストレージ故障からのリカバリーでした。─
株式会社FOLIOでUIデザイナーを務めていますコウノアスヤです。
この度、「フォリオ」が、GooglePlay ベストオブ2018 隠れた名作部門の大賞をいただきました!2017年春のキックオフ時
フォリオのアプリでこだわったのは、「OS最適化」と「秩序のある設計」
株式会社FOLIOで、モバイルアプリのUIデザインを担当している コウノ アスヤ ( @asuyakono )と申します。
やっとのこと、7月23日(月)にアプリをリリースすることができました。このアプリの開発にはチームのキックオフから計算すると実に1年と3ヶ月を要しており、並々ならぬ感慨を感じています。せっかくなので今回は、本アプリを設計・デザインしていくうえで大切にしたことと、主要な画面のデ