東南アジアへのSNSプロモーションは国別でなく「民族×文化」で
日本の商品を買える、または訪日できる層が見ているソーシャルメディアをまとめました。
・各国で最も利用されていて最も有効なSNSのはFacebookですが、各国言語での運用が必要です。
・日本でもニュースでデモや災害などを目にすると思いますが、現地民の感情やトレンドに従ってPRをすることで効果が上がり、炎上を事前に防げます。
・民族によって(宗教が変わると価値観が変わり)消費行動が変わりますので、どの民族か、また消費行動という意味では富裕層、準富裕層などどの層をターゲットにするのかによってPR戦略が全く変わってきます。
コロナ禍でかなり消費者市場が変化しています。
貧富の格差が益々広がり、明らかに裕福層よりのマーケットです。
ASEAN同時複数国PRは、アジアクリックにお気軽にご相談下さい。
アジアクリック 高橋学
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