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いつもと違う環境で気づいた大切なこと
みなさん、こんにちは。
アスコムメディア開発部の長野です。
私事ですが、3月下旬から一週間ほど入院しておりました。
入院、手術、リハビリとすべてが人生初。病院関係の方々はもちろん、仕事に関わる方々にも本当に感謝しています。
それで、いつもと違う環境で過ごしたわけですが、今回はそんな中で感じたことについてです。
入院生活のイメージは、プライバシーが守りにくい、好きなものが食べられないなど、さまざまだと思います。
入院してみると、たしかに同部屋の患者さんの声は聞こえますが
「貴重な体験だった」とか「治して冬には●●に行く!」といった看護師さんとのやりとりも聞こえてきました。
そのやりとりに、痛くてつらいとしか思えなかったなか、
私も「せっかくだから貴重な経験をした」「この後、何をやりたいか」とか気持ちの置き方や見方を変えるだけでちょっと前向きになれることに、あらためて気づかされました。
ちなみに、食事も健康的なメニューなので毎食記録して、退院後の参考にしています。
環境が変わったことで、「せっかくなんだから」そこでどう過ごすか。
自分の考えやあり方にも前向きな変化をもたせてみる。
わかりきったことかもしれませんが、たまには意識してみるのもいいかもしれません。
※体を壊して入院を薦めているわけではありません。お体はお大事に。
今回もとりとめもなく恐縮です。ありがとうございました。
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